アルバイトでのネイル事情についてです。 現在飲食関係(厨房)でアルバイトをしているのですが当然ネイルは禁止です。

Question

アルバイトでのネイル事情についてです。

現在飲食関係(厨房)でアルバイトをしているのですが当然ネイルは禁止です。3月後半にイベントが多数重なる➕お渡し会(チェキ会)などがあるためどうしてもネイルがしたいです。
アルバイトを休む(またはやめる)ことも考えたのですがとんでもない人手不足により辞めることも休むことも不可能です。いい隠し方はありませんか？

ゴテゴテの派手ネイルとかではなく、短めの爪でシンプルなグラデーションネイルにワンポイントで1つだけシールでイニシャルを入れる位のを想像しています。
今まで我慢してきてたのですが、遊んでいられるのも今年で最後ですし、ダメなのがわかっていてもやりたいです。

これやったらバレなかったよとかあれば教えて頂きたいです。

補足

普段のイベント事はネイルチップで我慢しているのですが
・やりたいデザインのチップだと自爪が透けてきになる。
・ネイルチップだと少しのズレやサイズを調節するのがめんどくさい
・どんだけ頑丈につけても、1日で取れてしまう。

3週間ほどかけて5.6公演に参加するため
その分が持つ程度のネイルをしていたいです。
そのためネイルチップという考えはありません。

あくまでも"隠し方、隠してバレなかった方法"を探しています。

Answer 1

ネイルチップはいかがでしょう？イベントの時だけつけて、終わったら外し、また再利用できます(付け方次第ですが)。

マニキュアもジェルもやるのに時間がかかるのにすぐ取るとなると勿体無い!お店でやるとお金かかるので更に勿体無い！そんで仕事に支障が出るならやはり勿体ないですよ。

Answer 2

ネイルチップにしないの？

って、質問を拝見していて思いました。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12186211387
どうせ1dayのみでつけっぱ禁止ですし、逆に自爪を何もしない方が利口な気がしますけど・・・

Answer 3

そのまま職場に相談して、駄目なら辞めるなり休むなりするか、ネイルチップで諦めれば良い

Answer 4

厨房であれば頻繁に手を洗うでしょうし、手が湿ってくると不透明のゴム手袋でもネイルをしているのは透けた色や形状で分かりますので完全に隠し通すのは難しいと思いますがずっと調理用のゴム手袋を着用する他ないと思います…。

ネイルが禁止の職場だとわかった上で働いていて、その職場にネイルをして行ったとしても周りが何も言わないのであれば上記の方法で良いと思いますが、

もしも周りの人がよく思わなかったり、注意される可能性があるのであれば

「イベント事などでネイルがしたく、ここはネイルが禁止なので退職したいです。遊んでいられるのももう最後なので楽しみたいと思いまして…」
と切り出してみるのも手だと思います。

人手不足とのことなのでおそらく
「そんな事言わないでよ〜」と止めてくると思います。

そこで「どうしてもネイルがしたいんです。調理用のゴム手袋をして勤務に入ればネイルを許して頂けるのであれば今まで通りシフトも入れますが…。
もちろんその場合も勤務に支障のない長さでネイルをしますし、ゴム手袋もしっかりと着用出来るようなデザインにします。」と相談してみたら良いと思います。

もうひとつの方法として、
イベント用のネイルチップをオーダーし、イベントの際だけ着用し、アルバイト出勤時は剥がす、というのもありかと思います。

職場の環境や人間関係などを考慮した上で最善の方法を選択されてください。