一種も二種もすぃーと合格をテキストとして使用していました。 やはり、テキストを1周読んだらすぐ過去問を、解きまくった方がいいです。 1週目から3週目はテーマ別に。 1周目はわからないところは見ながら解く。 そして解答が書いてあるページの分からなかったところを、マーキングする。 2週目ももう一周する。 再び間違ったところを印をつけて、 3週目に間違ったところのみを解く。 4週目以降は年度別に解きましょう。 空き時間や試験直前の移動時間などは、課金をしてもいいなら電工のアプリがあるのでそこで、問題を解いてあたまに叩きつけてください。 僕はテキストや過去問をあまり解かずに試験を迎えてしまいましたが、直前のアプリ問題をやりまくったおかげで、一種も二種もなんとか40問ほど正解して合格しました。 実技はやはり、複線図を書きまくるのみです。 作品を作れるのがもちろん大事ですが、複線図を書けるようにならないとだめです。 二種は暗記でいけるのですが、一種はそうとも行きません。毎度毎度公表問題から少し変えて出てきますので、暗記よりはしっかり理解してかけるようになってください。
①勉強時間を確保する 効率の良い勉強方の基本です ②同じことの繰り返し 覚えるまで繰り返し勉強してください ③全体的に進めましょう 試験は計算問題、知識問題、法規問題等色々あります ④時間を計ってしましょう 本試験のように時間を確認してください これが合格へのカギです 合格目指して頑張ってください
>電気工事士2種の筆記で効率良い勉強方法あったら教えてください。よろしくお願いいたします 私が考える「効率の良い勉強方法」は次の通りです。 ●筆記試験の対策本を購入する。→書店に行くと、筆記試験の対策本が数点並んでいます。そのうち、テキストと過去問題集をそれぞれ1冊購入しましょう。テキストと問題集を1冊にまとめられているタイプの本でも構いません。 ●無料動画を見る。 ホーザン社さんが、筆記試験合格のために有益な無料動画を多数アップしています。それを見て学びましょう。 例:ホーザン社さんの学科試験対策の動画(第1回/配線図記号)です。 https://www.youtube.com/watch?v=oha59WayZ_A&list=PLsb6Jp0PqtFxdV1aTfxHjHHHuncuKugyF 1つのテーマごとに、 「ホーザン社さんの動画を見る」→「テキストを読む」→「過去問を読む」 という手順の学習をおすすめします。それが一巡したら、1テーマごとに、 「ホーザン社さんの動画を見る」→「テキストを読む」→「過去問を演習する」 という手順で学習されるのが良いと思います。
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