解決済み
私は介護福祉士として老健で勤めています。 自身の職業に関して悩んでいます。仕事に関係する研修を行っているといつも「なぜ介護経験がない人が講師になっているのか?」「まるで介護現場を知っているもしくは経験しているように話す」といった様な事になります。 例えば「リスクマネジメント」の研修ですと医師や弁護士等が研修を行うのですが、介護現場のことなので介護福祉士が主催でやらないと机上の空論ばかり話されている気にしかなりません。 また介護福祉士は常に他職種に教えられてばかりの職種としか思えなくなりました。言い方悪いですが「お前らバカで我々が教えてやるからその通りやれよ」と研修に行く毎に言われている気さえします。そんな研修を10年以上続けてきて自分の職業に全く自信や誇りが全くなくなりました。
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介護福祉士と一言に言ってもなんでもできるわけではないですし、自身で何か特化したものを作るしかないと思います。じゃどうやって何に特化するのか、これは介護保険の制度で求められるものの中から選ぶのがいいかと思います。特に事故や虐待でしょうか。 自己で勉強したり研修受けたりしてそこから自分で介護現場での事故に関してのスペシャリストだと自称すればそれでいいだけです。何か認定のルールとかないですし今のところ言ったもの勝ちです。弁護士さしおいて講習もできるでしょう。弁護士は法的側面と業務においての事例を元に話をしているにすぎませんから予防策などは素人です。ちょっと口がたつくらいで別に彼らがいう事がすべてではないですから、自分でスペシャリストになればいいだけです。自分でやらないからそうなるだけです。
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