明日会社を休もうか悩んでいます。（平日休みです） 長文です。

Question

明日会社を休もうか悩んでいます。（平日休みです）
長文です。３ヶ月前に生活環境が変わり、訳あって通勤で１時間半電車に乗り、トータルで会社に着くまで約２時間かかる場所に住んでいるのですが、最近電車でのストレスが日に日に強くなり、会社も自分勝手な社員が多く振り回されイライラし、定時に終わりますが家に着くのは20:30でそこからご飯を作ったりなんなりして
自分なりに頑張ってるつもりでいましたが、ふと「もっと忙しくてもなんでもこなしてる人はたくさんいる」「働くお母さんの方がもっと大変なのに私は甘ったれてる」など考えてしまい、そこから自分がこれからの人生をやっていける自信がなくなりました。

なんとか日々イライラや悲しさを我慢してやってきたのですが、今日なぜか軽い被害妄想が止まらず「本当はこう思ってるんだろうな」と
勝手に悲しくなり、仕事中涙が止まらなくなったのでトイレに3回ほど駆け込みました。

同期に相談すると
「通勤が遠すぎるんだよ。明日思い切って1日休んだら？」と言われました。
でも私は最近何回も行きたくなくて涙目になりながらメイクをし、休むかギリギリまで迷って結局行けていましたし、休むか迷う時点でまだいけると思ってしまうことを言いました。
そしたら、「それ最終的にうつになって自○しちゃうよ。明日は休むことを頑張りなよ」と言ってくれました。

相談した時はよし！明日は頑張って休んでみる！と思ってましたが家に着いてから本当に休んでいいのか、ここで休んだらもっとダメにならないか、同棲してる彼の方が仕事がブラックで夜遅くまで大変なのに病まずに毎日頑張ってるのに私だけいいのか（彼も休んじゃいなよとは言ってくれます）、自分が子供できた時こんなんじゃやっていけないんじゃないか
など色々ぐるぐるして、明日も頑張って行かなきゃでも休みたいと言う思いになってしまっています。

なので客観的な意見として、休んでいいか、まだ頑張れるか、聞きたいです。
ここまで読んでいただきありがとうございます。よろしくお願いします。

Answer 1

通勤時間が長いのは、結構辛いですね。それと、自分勝手な職場の人達には、イライラやら不満やらあると思います。質問者様は、我慢に我慢を重ねてきたのだと思います。
私にも経験があります。辛いなとか、仕事がきついなとか、ふと、漏らした時、みんな、忙しいし、頑張ってるんだよ、同じ！と叱責されました。自分で言うのもなんですが、生真面目なので、そうか、、、頑張りが足りないのかと、ブラックな職場で働きづめで、気がつくと、胸の病で肺を三分の一ほど機能しなくなるくらいの肺炎になりました。もちろん、誰も同情なんかしてくれません。休めばいいよと言いながら、出勤すると、どんどん仕事は回されます。ずるい人は、ズルをしたままでした。人間不信になりました。いつでも、仕事を辞められる準備しようと、たいした資格ではないけれど、資格をとり、バイトくらいできるわ！と思い直して、仕事を続けてます。仕事上の友達は、いませんし、友達ではないと思ってます。家庭で待つパートナーと職場以外の数人の友達くらいです。信じられるのは。
休めばいいのです。ダメだと思ったら、療養休暇をとり、その間に、転職すればいいのですよ。
先のことで不安はあるかもしれませんが、なんとかなります。

Answer 2

もう頑張れない。
頑張らなくていい。追い詰めてますよ、自身を。
ダメです！
他の人頑張ってるのに、自分は甘えてる…
なぜ、そうやって人と比べ、自分ができてないと責める？
私はできます！って人より社会的には謙虚に見えるんだけどね。
休みましょう！
ぜひ、休んで…

勝手に涙が出るとか、あなたの精神が悲鳴を上げているのです。
なんなら、退職していいレベルと私は思いますがね。

病んでしまっても誰も何もしてくれません。
辞めても、会社は止まることなく動いていきます。
あなたの家族にとっては、大事な娘でかけがえのない存在です。社会にとってのあなたは、単なる駒の１つ。いなくなっても替わりはなんぼでもあるのです。

Answer 3

それが引き金になって休み癖をつけない自信があるのなら、いいんじゃない？

Answer 4

私なら休みます。

もしも妊娠したなら職場の近くに住むのが良いです。
今の通勤時間で家事が捗ります。
仕事が終わると、職場→子供のお迎え→帰宅→子供の食事→保育園のお知らせや汚れ物の片付け＆明日の園の支度→夕飯→お風呂、歯磨き、寝かしつけ→朝は時間が無いので夜に洗濯物をする又は休憩…
と休む、座る時間は無いかも。買い物は土日にざっと済ませる

そんな感じですが、乳児ならママから離れたくないでしょうから、家事は捗りません。
職場の近くに住むこと、もしくは祖父母の協力を得ることで共働きが成り立ちます。通勤時間を如何に減らすかを彼も貴女も真剣に考えましょう。