思わず、「う~ん…」とうなってしまいました。 下の方が言われるように、本来は、正直に記入するべきでしょう。 しかし、正直に記入したら、後がどうなるか?見通しが立たないからです。 貴方は既に「内定」を貰っている、と記述されています。 貴方は、去年の秋に、 「貴方は、令和6年度の本自治体の教員採用名簿に掲載されました。 ただし、名簿への掲載は、必ずしも採用を約束するものではありません。」 という通知を、受け取っておられるはずです。 世間では、これを公務員の内定通知としています。 厚労省は、一度内定通知を出した場合、それを破棄することを厳禁しています。 役所は、最もその通知を遵守しなければならない事業所です。 ですから、精神病が持病であることを理由にして、内定破棄されることは、まずないはずです。 しかし、私が教委の人事主事であると仮定すれば、貴方をどこの中学校に配置するか?絶対に悩むはずです。 中学校は、報道されているように、労働環境が極めて劣悪です。 その職場に、貴方を配置した場合、職場も貴方も、とても困る状態が発生することが、目に見えているからです。 結論としては、もしも正直に記入するのなら、自ら僻地勤務を希望することです。 教育委員会教職員課に行き、正直に告白することです。 それをする勇気がないのなら、精神病を記入するべきではないでしょう。
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気持ちは分かるけど、隠して失敗した人も見ているからなあ。 校務分掌を決めるときに、個人的な事情はある程度考慮されることが多いんです。そうしないと、学校全体がうまくいかないから。今は、現場厳しいから、一人崩れると、雪崩式にみんなに負担がかかるんです。 失敗した人は、ぼろぼろになってから、「そういう事情があるなら、こんな仕事はさせなかったのに」ってなってた。
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