はじめまして。こんにちは。 スペックや結婚相手と考えるのであれば前者なのかなとは思います。 ただ、自衛官は定年も早いですから再就職のことを考えたときにはある程度上位の階級に昇任しなければよい再就職先を見つけることができるかも定かではありませんし、50代後半で職を失うかもしれないということは頭に置いておかなければならないと思います。最高位であっても60歳程ですのでその先のことは考えなければなりません。 また、お子さんを望まれているということですが今すぐに妊娠できたとしても成人になるまで自衛官でいることは難しいです。 収入が安定しているので現役の時にどれだけ貯蓄にまわすことができるかだと思います。 今は都内在住なのでしょうが、2、3年に一度必ず全国転勤もあります。専業主婦でも、共働きでもいいというのはそのような背景もあるからです。まず、忙しいですから家のことは主に奥さま中心となりますし、子どもができたらなおさらだと思います。働きに出てもすぐに辞めることになることもあるため正職員でお勤めになるには資格がないと難しいです。実際自衛官の奥さまは保育士や看護師など有資格者が多いように思います。 専業主婦だと家賃や生活費はまかなってもらわないと生活できませんしね。 子どもがある程度大きくなると単身赴任する方も少なくありません。 以上が前者です。 後者は地方公務員なので転勤はないといってもいいとは思います。あっても都内だと思うので。なので生活基盤がつくりやすい。役職は今後どうなるのかわかりませんが、収入も一般的な定年まで安定していると思いますし、延長して勤務することも可能かもしれないので65歳くらいまでは今の職場にいられるかもしれません。 ただ、専業主婦NG、その他の負担希望とはっきりとしているので経済的負担や家事などの負担はあるものと思われます。経済的観点から現実的な考えをする方だとは思いますが、自由選択がないことに優しさを感じないです。また、35歳でまだお子さんが欲しくないということはいつならいいのかということになります。遅くなればなるほど肉体的にも経済的にも両者に負担となりますし、欲しければすぐに妊娠できると考えている時点で考えが甘いですし、女性のことも考えていないと感じてしまうからです。男性も女性も細胞レベルの老化には勝てないと思いますから。 以上のことからどちらかといえば前者かなとは思いますが、一長一短あるので難しい選択ですね。 生きていくには多少のスペックも大切なのでしょうが、いちばん大切なことは質問者さまがそのスペックがなくても愛せるかだと思います。またその逆も然り。 上辺だけを見て決めるとあとで後悔すると思います。。 上記は私個人の考えですので質問者さまが無理なく、自分が幸せになれると思われた方を愛すのがいいのではと思いますよ。
自衛官でしょうね。 35歳の人のいいところってなんですか? という感じです。
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