36回社会福祉士国家試験の自己採点が99点でとても不安です。 今年のボーダー予想どのくらいですかね、泣 100点は超…

Question

36回社会福祉士国家試験の自己採点が99点でとても不安です。
今年のボーダー予想どのくらいですかね、泣
100点は超えないと信じてます、、。

Answer 1

ソースを見つけました。
第34回試験の実施前に、新カリキュラムに関して今後の試験のあり方についてという厚生労働省からの意見書（現行試験にて合格点ではなく合格率が揃っているのは、本来、知識の到達を問うべき国家試験の体を為さない）を出したのに、試験センターがボーダー105点という暴挙に出たことから、試験実施についての依頼事項ということで、新カリキュラム前の令和4年5年度試験についても既出意見書と同様の対応を望むと再通達されたようですね。再通達は重たい文書で、文末にお願いとありますが、実質的には命令です。
それを受けての令和4年度35回試験の結果であったことから、今試験も同様の対応かと思われます。

Answer 2

私も自己採点で同じ99点でした。自己採点は数点前後する事はありますが、合格ラインと信じています。
34回は例外として、35回は見直しがかかりましたので、大丈夫だと思っています。

Answer 3

2021年に厚生労働省が「今後の社会福祉士国家試験のありかた」を通達してます。

第34回まで、難易度、合格者、合格点、に一貫性がなく国家試験の信頼を揺るがす、との意見が上あがりました。

今後は合格点を60%に固定し、まずは、精神保健福祉士と同じく合格率を60％程度を目指す、とのことです。

そのうえで、他の医療福祉資格と同様80~90％程度まで合格率を上げていくとのことです。

今年もボーダーライン云々をおっしゃる専門家の方々は官報をしっかりとご覧になってないのだと思います。

ただ、得点率が60％（90点）程度だと０転科目の足切りに引っ掛かる受験生が毎年多数おられるはずです。
その点だけ気をつけて下さい。

Answer 4

私も受験しました。
おそらく92〜94くらいだとは思いますよ！