私が副業禁止の企業に就職して、例えば親が八百屋を経営している場合、休みの日に助っ人で店を手伝う時、何番が副業になり禁止事…

Question

私が副業禁止の企業に就職して、例えば親が八百屋を経営している場合、休みの日に助っ人で店を手伝う時、何番が副業になり禁止事項になりますか？①報酬を一切貰わないでお手伝いとして業務を行う。
②現金は貰わないが、代わりに外食に連れて行って貰ってご馳走して貰う。
③今日は手伝ってくれてありがとうと親の独断で決めた金額を貰う。
④バイトとは違う時給で、1時間1000円等と親と決めて、働いた時間に応じた額をもらう。
⑤バイトの人と同様の賃金制度でお金を貰う。
⑥全て副業にはならない。

Answer 1

無報酬なら副業じゃないでしょ。公務員でも無報酬なら家業の手伝いくらいしても大丈夫だよ。

①ＯＫ
②ＯＫ 手伝いとか関係なく親が子どもと食事に行くのは普通にある
③④大丈夫だけどやめとくのが吉。
無償で手伝ってるけど、関係なく小遣いをもらってる形ならＯＫ。
額は親の気分ってことにしておく。親がその分を経費にしないように注意。
⑤それは副業

親も人件費として計上すれば経費になって税金が安くなるメリットがあるけど、それをやっちゃったら副業になっちゃう。まあ個人経営の飲食店なんて人件費も曖昧かもしれないけどね。親の給料を増やしておいてそこから小遣いをもらっておけば大丈夫だよ。

Answer 2

どんなに規模が大きい家業であっても、その手伝いであれば、副業にはなりません。

実家が農家の場合、種まきや田植えや収穫の時期には一家総出で手伝いますが、それはあくまでも家業の手伝いであって、副業ではありません。

念の為、会社で確認して下さい。

Answer 3

会社の判断によりますね。
緩いところなら容認されるでしょう。

たとえば八百屋の手伝いという例の場合、小売店なら販売に関する情報漏洩の恐れもあるので、容認されないかもしれません。

本当に十把一絡げに言えないんですよ。この副業禁止という規定は。

Answer 4

一般的には「八百屋が【給料】という経費として払ったらアウト」だろうね。
③④⑤もポケットマネーなら大丈夫って感じ。