私は将来メイクアップアーティストになるのが夢で、美容専門学校に入りました。

Question

私は将来メイクアップアーティストになるのが夢で、美容専門学校に入りました。友だちと化粧品を買いに行ったりする中で、美容部員にも憧れを持ち、卒業後は美容部員として就職し、メイクアップアーティストを目指そうと思っています。

今、美容部員になるための就活が始まっており、自分が受験する企業のエントリーシートに就職してからのキャリアプランというのを書く欄があります。
そこには美容部員としてこうなりたい！というのも書くのですが、自分が将来的にはメイクアップアーティストをめざしたいというのを書いても良いものでしょうか？
=何年後かには辞めるということになってしまうので、書かない方が良いのかとも考えてしまいまして、。

メイクアップアーティストの種類としては、どこかの会社のメイクアップアーティストか、ブライダルなどに関わるメイクアップアーティストになりたいです。

Answer 1

美容専門学校を卒業なさるのでしたら、メイクアーチストを辞めづに
い有られると良いと思います。
芸能事務所とか、需要は多いはずです。派遣会社でもできます。
どんどん、開発の余地はあります。
貴方様の知恵を絞り活動を推し進めてください。

Answer 2

就活は企業と学生のだまし合いです。
あくまでも美容部員としてのステップアップをする体にしておき、就職できてからも黙っておきましょう。
どうせ企業は、「ノルマはない、無理のない目標を設定する」とか言います。
そんなものは小売業には存在しないんですよ。
目標は高いし、必達なので、厳しいノルマ以外の何者でもありません。
学生も人事をだましきってなんぼです。

ただし、美容部員からメイクアップアーティストになる道はないので、そこは覚悟しておいてください。
メイクアップアーティストは美容師免許が必要なので、絶対にとっておいてください。
アトリエはるかは普段から中途採用を募集しているので、ここにに転職するつもりならいいのですが、芸能人のメイクがしたいとか、雑誌に取り上げられたいとなると、人脈が必要です。
私も調べただけですが、社会人からの転職ほぼ不可能だったので、あきらめていて、その理由が人脈です。
メイクアップアーティストになるには、人脈がすべてっぽいんです。
知恵袋でも近い業界のかたや元メイクアップアーティストというかたが同様の回答をされています。
その人脈は、メイクもやる美容院やフォトスタジオなどであって、化粧品メーカーではないんです。
化粧品メーカーの総合職は何らかのかたちでメイクアップアーティストとつながっている可能性もありますが、美容部員とは関わらない部署でしょうし、美容部員がメイクアップアーティストとの人脈を作る機会はありません。
美容部員の企業内のステップアップには、メイクアップアーティストというルートはないです。
ブライダルなら最初からブライダルへ行ったほうが、そちらでキャリアが積めます。

Answer 3

美容部員とメイクアップアーティストは別業種と考えた方が一般的

販売職と技術職