解決済み
2024年第36回介護福祉士国家試験を受けました。 項目毎に1点取らないと合格しないと言われてましたが、 自立と尊厳の2問外してしまいました。 調べたら、自立と尊厳と介護の基本が 同項目でした。その他は90点以上は取れてます。 合格しますか?
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介護福祉士国家試験の公式サイトより 筆記試験の合格基準 次の2つの条件を満たした者を筆記試験の合格者とする。 ア 問題の総得点の60%程度を基準として、問題の難易度で補正した点数以上の得点の者。 イ アを満たした者のうち、以下の試験科目11科目群すべてにおいて得点があった者。 [1] 人間の尊厳と自立、介護の基本 [2] 人間関係とコミュニケーション、コミュニケーション技術 [3] 社会の理解 [4] 生活支援技術 [5] 介護過程 [6] こころとからだのしくみ [7] 発達と老化の理解 [8] 認知症の理解 [9] 障害の理解 [10] 医療的ケア [11] 総合問題 (注意) 配点は、1問1点の125点満点である。 https://www.sssc.or.jp/kaigo/kijun/kijun_02.html 上記の11科目群の中の一つの科目群でも0点があればその時点で不合格です。 人間の尊厳と自立は [1] 人間の尊厳と自立、介護の基本で 介護の基本と同じ科目群になりますので介護の基本で1点でも取れていて他の科目群で0点がなければ合格しているかと思います。 ただ、マークシートの塗り間違えがあるかもしれないので絶対に合格とも言えないのが現実です。 第31回介護福祉士国家試験で介護福祉士になった者からでした。
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