IT企業で受託案件の開発をしている人が一番多いです。自社にエンジニアがいない企業からお金を貰って作ります。 IT企業で自社パッケージを作っている人もいます。不特定多数のお客さんに売る商品を作ります。 非IT企業で開発をしている人も居ます。アメリカだと6割以上がこの形だそうですが、日本では2割程度しか居ません。 運用保守の人のほとんどは、エンジニアというよりオペレーターですね。トラブルがあったら、「なんか動かないんですけど」とプログラムを作った人やサーバを構築した人に助けを求めるだけの人が多いです。
自社開発だと機能追加や変更が無限に出てくるんだよ。
【自社開発の場合】 この会社は自社でアプリやWebシステムを運用しているとします。 エンジニアとプログラマは同じであったりすることもあります。 ◆開発 自社開発なので開発チームがあります。保守と開発は別スキルなところもあるので、開発が終われば新規開発や機能追加・改変などに取り組んだり外注受けたりすることもあります。開発にはプログラマはもちろんSIなど管理側の人間も必要です。 ◆保守 開発チームがそのまま保守も行うこともありますが、保守専用のチームがあれば保守業務に専念します。営業同行やカスタマーサクセス、非エンジニア層との連絡役や社内システムの管理もやらされていたるするところもあります。
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