解決済み
測量をやっているものです。電子小黒板という写真の端に電子的な黒板を添付できるものがあるのですが、一つの業務の工種で電子小黒板を使うと他の工種でも統一して電子小黒板を使わなければならないでしょうか。質問の回答とその資料を紹介してくれると助かります。
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世代的に使ったことがないのでよくわかりませんが、例えば山奥の三角点や水準点の現況写真撮るのにカメラと黒板、平板、三脚、器械、造標道具など担いでパーティ組むよりはスマホと観測道具だけで済むなら効率的にも良いのでしょう。測量成果品というのは測量業者にとつての最終商品なので仕様が揃い整っていることはとても必要だと思いますよ。余談ですが水準測量では今では埋まってる水準点を掘り起こしその現況写真撮って一度地理院に提出します。現況確認し、必要なら新設して移設取付観測などの承認取ってからでないと観測作業に入れないからです。基準点測量と違い水準点の現況調査と観測路線選定計画のことを「選点」と呼び戸惑ったことがあります。その際の写真にも一応決まった仕様があります。
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個人的には統一する必要はないと思います。 黒板の意味によるんじゃないでしょうか。 例えば、基準点の写真で、黒板に点名を記載する場合、電子だろうが実物だろうが意味はなしているならどちらでもいいと思う。 業務には発注者がいます。こういうことは発注者(客)の望むものを作成するものです。発注者に聞いてください。
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