女の人のギスギスはホワイトニングサロンも一般歯科も関係なしにあるところはあります。特に人数の多い歯科医院はそうです。 メリットは審美に興味のある患者さんが多いため意識が高い患者さんを相手するということ。自分の興味のある分野を学べること。 デメリットは自費診療になりますのでそれなりにこだわった方が多くその分面倒くさい患者さんも多いこと。 一般的なメインテナンスをほとんどしない、または指導してもらえないので歯科衛生士として歯周治療が分からない、衛生士業務ができないのは致命的かなと思います。 でもそれは一般的な意見であって審美に興味があり審美を極めたいのであれば全然良いと思いますし、衛生士業務を全く経験せずに審美専門にいくのが不安であれば一般歯科で数年だけ働いてからホワイトニングサロンに転職しても良いと思います。
・メリット ホワイトニング希望者は一般診療に比べて汚い口の患者が少ない傾向。 一般診療は痛い時に来るだけでボロボロの人も多いです。そういう人の口の中は、歯石だらけ、タバコのヤニだらけ、食べかす挟まってる、歯茎パンパン、膿が出る、血が出る、ドブくさい口臭。まずその状態をクリーニングするのが衛生士さんです。 ・デメリット 神経質で細かい患者がホワイトニング希望者は多い傾向。 一般診療の痛い時に来る患者は汚いが、その汚さでも気にならない神経なので、勿論こちらの診療の質もこだわらない。 その反面、ホワイトニングの患者は神経質。プロの歯科関係者からしても気にならないレベルの汚れも指摘、勿論色の変化も分からないレベルでこだわりはじめる患者も多い。 ホワイトニングは自費診療ですから、適当にあしらうことはなかなかできません。高いお金払っているのになぜこの完成度なのかという不満も、安い一部負担の保険治療に比べたら出ますから。
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