解決済み
上司にパワハラとセクハラをされ仕事をやめました。 そのことを他の上司に相談しましたが攻撃されたし飲み込んでくれと言われました。 労災申請したいですが、話す勇気がなく悩んでいます。話すことで心の傷をえぐる気持ちになり死にたくなるからです。 でもお金が大切なので勇気を出そうかずっと二の足を踏んでいます。 パワハラをした上司は自分がそれらを行ったせいで私に避けられているのに仕事をしない、俺は頑張ってるのに聞く気がない等他の上司に言っているらしく、あなたのことはもう無理だと言われましたと他の上司に伝えられ、被害者ぶって早帰りしたり休んだりもされ、許可なく他の人に言いふらしたりもされました。 このような人だったので、労基で相談したとしても逆恨みされそうだというのも相談できない一つの理由です。倫理観が崩壊していて自分が正しいと思っている人間相手にもし労基が話を聞きに行っても何もいいことがなさそうな気がしますし、報復に合いそうで怖いです。 今まで信じてきた色んな世界が自分の中で音を出て崩れてしまいました。生きていくのが苦しいし怖いです。 やはりあちらに逆に訴えられたりされることもあるのでしょうか? わかる方教えてください。
324閲覧
訴えられる心当たりがあるということですか? 自分はあくまで被害者であり、それを証明できると思うなら労基署に相談すればいいと思います。相手は自分は悪くないと言わんばかりに、周囲にあなたの愚痴を吐いて被害者ヅラしてるのですから、この件だけでもハラスメントだと思います。 付け加えれば、報復を恐れる必要もないと思います。自ら周囲に漏らしているので、あなたと上司に何かがあったことくらいは周りはわかっています。そんな中、あなたに報復すれば立場を悪くするだけ。 肝心なのは客観的な証明です。これがないと話が進みません。
私も同じような経験者です。 労災申請もしましたが、認定されませんでした。 下のMikazukiさんの回答を読んで、「まさにそのとり」だと思います。 非常に参考になると思います。 労災申請したからと言って逆裁判はされませんが、「認定されなかった時の落ちこみ」はひどいもんですよ。なにせ国家が「うつ病になるほどのひどいパワハラなんてなかったよ、君の精神が人より小さいだけだったね」と否定するわけですから。 なので認定をもし勝ち取りたいなら、Mikazukiさんのような認定された人の話を参考にされてください。 労働基準監督署は「証拠はないのですがしっかり覚えてるので、説明するので信じてください!」は全く通用しませんし、メモとかはアテにしてくれません。
パワハラでの労災申請→認定者、です。 >労災申請したいですが、話す勇気がなく悩んでいます。 労災申請はいわば赤の他人の「労働基準監督署」にするのですから、そのあたりは悩まなくてもよいと思います。 ただし、申請する以上は「あなたが主張することの証拠」は必要です。 「証拠はないのですが、私の話を信じてください!」は全く通用しません。 なのでもし証拠がないなら、かなり無駄骨に苦労と時間だけを使うことになるので、そのあたりは考えるべきでしょう。 またパワハラでの労災認定には「認定されるための基準」となる内容、回数、期間があります。 具体的には「周囲の誰もが認識するような状態で、罵倒や人格否定などを含むハラスメント」が「執拗な回数繰り返され」、「それが6か月以上に渡り続きていた」など、です。 なので例え証拠があっても、その証拠から上記を示す・確認することが出来る必要があります。 >やはりあちらに逆に訴えられたりされることもあるのでしょうか? 「労災申請」そのものでは訴えられることはありません。単に保険への申請手続きなだけなのですから。 ネットやSNSに書き込んだり、同僚や取引会社に言いふらしたりなどすれば、名誉棄損などで訴えられる場合は考えられます。
なるほど:1
ありがとう:1
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る