野球は小学校から道筋が有り、参加して居る人はそれなりに認めてもらえる環境が整っていますが、カメラマンは小学生が高価なカメラを持つことを良しとしない雰囲気もあるし、野球の様なプロへのシステムもありません。 結果として、いい大人が勘違いでプロになりたい、と言ってみたり、もっと年配者が、ええ年して現実見てない、と馬鹿にしたり、ある意味どっちも無知なんでしょうね。 やる人は、黙ってやってるし、馬鹿にされたり非難されても無視して続けてますよ。
結果として成功すれば良いんじゃないですか。 先日お亡くなりになった某有名カメラマンの様に、NHKニュースで訃報が報じられるレベルになれば、だれも非難はしないです。
なるほど:1
同じではありません。 二十歳過ぎの立派?な大人が「僕は野球が好きなのでプロ野球選手になりたいです」と言うなら同じです。 許されますか?非難されますか? 現実を見ていない大人が夢を語るから非難されるのです。
なるほど:3
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