解決済み
自己pr、強みについてのアドバイスお願いします。マイナビの作成ツールを借りて作ってみました。 ↓ 私はスーパーのレジのアルバイト を 5年間続けています。そのアルバイトを始めた理由は、人生で初めてのアルバイトだったことと母親が勤務していることもあり、安心できる職場だと感じたからです。 アルバイトを始めてから3年後、私はアルバイトの中で一番上の立場となりました。夜間は社員が退勤し、アルバイトのみがレジを担当するシステムであったため夜間のトラブルは私が受け持つこととなりました。入ったばかりの後輩たちが多い時期だったこともあり、まだ理解できていない業務の手助けやお客様とのトラブルなどが起こりやすくレジ業務をスムーズに進められずに、長い行列を作り多くのお客様が苛立ちや不満を感じているということがありました。 私はこの困難を乗り越えるために、周りの状況を把握することが必要だと感じ自分の業務以外にも意識を向けるようにしました。自分のレジ打ちをしている最中も隙を見て後輩のレジ業務は円滑に進んでいるか確認したり、困っている様子を見つけたら瞬時に声をかけ自分のレジと交代をし、大きなトラブルを起こす前にスピーディーに防ぐことができました。また、同じことが起きた場合の対処法を率先して教えたことで後輩自身に新たな成長と社員が教えなければならない負担を減らすことができたと思います。この努力をすることで乗り越えることができました。 この経験から私は先のこと考えて判断できる力、他人の業務の負担を減らし本業務を円滑に進められるようサポートできる力があるという点で自信を持てるようになりました。 この経験から、私にとって人の役に立つことの嬉しさが私の仕事に対するやりがいであると感じています。
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こんなに文字数かけることが少ない気もするからもうちょっと削った方がいいかもですね。 あとはエピソードで何を言いたいか先に言いましょう。 順番的には 1.私は先を見据える力と、周りをサポートする力に自信があります。 2.「レジのバイトの話」 (始めたきっかけとか、店の詳細についてはとりあえず無しで)以下例 私は5年間スーパーのレジのアルバイトをしていた。 ある時、店が忙しく、社員が新人への教育をする時間がない中で、お店の回転率が悪くなっていた。私はこの問題を解決するために、周囲を見て困っている新人がいないかを確認しながら業務を行なった。また、その際に対処法を教えてあげることで、新人の育成にも努めた。その結果回転率は上がり、店でのトラブルを事前に防止することができた。 このことから、私は先見性とサポート力に自信がついた。 みたいな感じの方がいいかも。 人事の人はあなたがどんな人で、どんだけそれを簡潔に伝えてくれるかを重視してます。(めちゃくちゃesとか見るので、初めに何を伝えたいか書かずにエピソード書き始めちゃうとそれだけでアウトになることもあるみたい)お店の詳細な話とかどうでもいいんです。 仮にもうすこし長く書くとするなら実際にあなたがどのように新人にアドバイスしたのかなどを具体的に書いてください。 頑張って!
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