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ん? 並列の左側の直列は足せば良い。 足されたモノと並列の合成抵抗は和分の責(①)で求まる。 前の行で求まった数値を代入していってるだけでは? 途中式ってw 解説で最高にかみ砕いて計算していってるじゃないか。 ②で囲ってる所なんてオームの法則のI=V÷Rに代入してるだけだろ。 変数を途中式の状態のままで代入されると何故?ってなってるだけでしょ? (5R/3)ってかっこで括ってたら判るかい? 貴方の場合、一種を学ぶには早すぎる。理解を深めたいなら二種の勉強も同時にするべきだ。聞いてる事は二種の話のレベル。 一種の教本は「二種を持ってる前提」で書かれているから説明が薄い。 ならそこからは二種の本に書いてあるよ。
分数の計算を復習しましょう。
①の前に並列つなぎの値が2R/3は分かりますか 全合成抵抗なのでR+2R/3になります 通分すると3R/3+2R/3なので5R/3になります ②はオームの法則より V=IR→I=V/Rになります 電圧90Vと先ほどの合成抵抗の値5R/3を代入すると ②の式になります 私なら分流の公式に当てはめてI3=12AだからI2=6A、I1=18Aと すぐに求めます 全合成抵抗は①より求まるので 電流が分かればV=IRより90=18×5R/3→90=30R R=3と簡単ですね
①について R+2R/3==3R/3+2R/3=(3R+2R)/3=5R/3 2R/3と足すためにRを通分すると3R/3になります。 ②について 90/5R/3=90×3/5R=270/5R=54/R 分数を分数の分母にすると、計算する際はその分母を逆さまにしなければなりません。
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