就活においてガクチカってどれぐらい大事ですか 学部2年の理系ですが勉学面以外のガクチカが皆無です 就活詰みですかね

Question

就活においてガクチカってどれぐらい大事ですか
学部2年の理系ですが勉学面以外のガクチカが皆無です
就活詰みですかね

Answer 1

企業が欲しいのは、論理的思考力や問題解決力、行動力、リーダーシップ力、コミュ力、ストレス耐性や情熱がある学生です。面接では、そうした能力があるかどうかをガクチカを通じて深堀・確認していきます。ガクチカが無ければ、つまりこれら能力を説明できなければ不合格になる可能性が高いです。勉強バカじゃダメで、プラスアルファの魅力やバランスがないと就活での勝ち目はありません。

Answer 2

2つあれば大抵どうにかなる。
正直に書かなくてもいい。求めている事は何を学んだかって事だから、結果なんて対して求められてないよ。

Answer 3

結論から言うと、学生が気にしているほど重要視はしていません。

知りたいのはその人の個性です。
何に興味を持っていて、どこでスイッチが入るのか。
どういう人となりなのか。
ガクチカというのはそれを知るための一つの項目にしかすぎません。
趣味・特技、長所・短所なども同じこと。
勉強に力を入れているなら、堂々とそう答えれば良いだけですよ。

Answer 4

だいたいの会社で聞かれますから、避けては通れない質問でしょうね。
2年ならいまからでも十分間に合います。

勉学で押し切るなら、「成績優秀者とりました」とかより「学会で賞もらった」くらいは欲しい所。

あとは、「ガクチカで身に付けたことをどううちの仕事で活かそうと思っているのか、活かせる人間なのか」ここが面接官の知りたいところです。

結果・成果はあくまでオマケ（無いよりあった方が良いくらい）