個人的にはITパスポートですけど、どちらもお勧めしません。大学生なら量より質を重視した方が良いですよ。例えば簿記1級は推定1年の勉強が必要と言われていますが、社会人にこんな時間確保できません。合格者もほぼ大学生です。 ITパスポートやMOSは社会人になってからでも十分取得できます。 ITパスポートは四年制大学卒では評価されません。短大・専門卒レベルの資格です。基本情報や応用情報を取得される予定があるならお勧めします。 MOSも同様です。エクセルの関数は業務で調べながら使うのが普通なので、覚えていたところで特にに優遇されるわけではないです。 以上、大卒の私からのアドバイスです。
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どちらも履歴書に書いても企業の人事担当者はどうも思わないレベルの資格です。 IT技術者として就職するならITパスポートは意味がありません。ITパスポートはユーザ企業向けの資格でありIT企業の社員はだれも取りません。 MOSは就職してから企業が受験料を出して取らせてくれます。大学生で取るメリットはありません。 基本情報処理取得から入るのをお勧めします。
なるほど:1
知識を問うので教養を深めたいならITパスポートがいいと思います。パソコンが使えることを証明したいならMOSがおすすめです。どちらがいいかはあなたが何を目指すかにもよりますが、個人的に実用的なMOSをおすすめします。エキスパートまでやれば、PC得意になります。あわせてタイピングなども習得すれば完璧ですね、3ヶ月くらいかかりますが。向き不向きもありますが自分の興味があることをやってみてはどうですか?失敗を恐れていたら何も始まらないですよ。自分を信じて頑張ってください。
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