解決済み
大学の就活の学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)について 私は本当にガクチカがありません。バイト経験もコンビニ×2とスーパー(惣菜スタッフ)しかありません。どっちも昇進とかしてませんし、むしろ早く辞めてしまったものもあるので特に力を入れたということはありません。 小説家になりたいと思って一時期執筆をしていたこともあるのですが、結局作品は完成させてないし、消してしまったので形としては残っていません。 一時期読書や映画鑑賞等もしていましたが、それは趣味ですし、月に〇〇本読みます、観ますといった感じではないのでアピールできるほどではありません。 もちろんですが、ボランティアや留学等などの経験も一切ありません。 どうすればいいと思いますか? 正直に学生時代に力を入れたことがないことを言うべきでしょうか? またその場合なんて書けばいいでしょうか? アドバイス等よろしくお願いします。
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私もガクチカなくて、アルバイト(惣菜)で埋め合わせしました。 学生時代運動部で成績が上がらず、何度もやめようと思った。でも、とある映画作品で思考を考える事を学び今までとは違う切り口で身体を動かしたら成績が伸びた。大学に入ってからはそれをアルバイトで活かし、二年半ほどかかってしまったが惣菜コーナーの売り上げを2倍ほど上げた。小さな成果だが、私にとっては大きな一歩。 嘘をどこまで緻密にするかは自分次第です。 執筆談や映画鑑賞に読書、責めるようで申し訳ございませんが、質問者様は空想を導き出せる能力に長けているんじゃないかなって思います。
大手や有名企業など難易度の高い会社を志望しなければいいだけの話です。立派なガクチカのない学生はたくさんいます。
力を入れたこと=成果をあげたこととか、長期に渡って取り組んだこととかなどの視点を捨てられてはいかがでしょうか? 重要なのは経験から何を学んだか、気づきがあったかだと思います 例えば小説家になりたいと思った理由や諦めた理由があるはずです それが「なりたかったから」「才能がなかった」では小学生レベルなわけです もっと具体的に示すとかですね 他の回答で >惣菜コーナーの売り上げを2倍ほど上げた ってありますけど、本当ならかまいませんが、求められるのはその中身(手法)で、どうやって上げたのか(工夫したのか)なんです それを人事担当者に「どうやって上げたの?」と聞かれて答えるのではなく、自ら進んで話せるかが大切なんです なんの手法、工夫も示さず「売上げを上げました」では企業側にインパクトは残らないです ぶっちゃけ学生のアルバイトが売上をあげたなんて言っても信じてもらえませんよ そんなスキルがあるなら恐らくその人は起業しますから 大事なのは質問のひとつひとつはあなたのアイデンティティをみていることを認識されることだと思います
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