教えて!しごとの先生
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歯科衛生士の学生です。 2015年の過去問にプラーク形成速度は環境因子に関わるとの記載がありました。

歯科衛生士の学生です。 2015年の過去問にプラーク形成速度は環境因子に関わるとの記載がありました。細菌の量(微生物因子)やその人個人のプラークの出来やすさ(宿主因子)だとおもったのですが、なぜ環境因子になるのか教えていただきたいです。

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回答(1件)

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    これは単純な話で、例えば毎日3回歯を磨く人と全く磨かない人では差があって当然でしょう。あるいは、野菜中心の食生活を心がけている人よりも、甘いモノばかり食ってる人の方がプラークの形成には促進的に働くわけです。 生理学的な意味での「環境因子」というのは、宿主因子すなわち人種や性別や年齢はもちろん個人の免疫力や持病の有無といった「その人固有の体質」(本人の意思では変えられない)では無い、職業や住環境、睡眠時間や食生活といった生活環境一般を指す言葉です。 つまり、これがプラーク形成に強く関与するのは当たり前なのです。難しく考える必要はありませんよ。

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