タイピング両手で入力じゃないとダメ？ この前隣の人(両手の普通)とタイピング対決をしたところ私(両手の人差し指)はAラ…

Question

タイピング両手で入力じゃないとダメ？
この前隣の人(両手の普通)とタイピング対決をしたところ私(両手の人差し指)はAランクの速さで隣はD +でした。私は人差し指を極めているのですごく打つのが早いです。それを友達に自慢したところ仕事では両手で打たないとおかしい。自慢にもならないルール違反と言われました。仕事で人差し指打ちはダメなんですか？恥ずかしいですか？

Answer 1

別に人差し指で構いませんよ。
Aというのはe-typingでの事でしょうか?
友達が言うのは事務職での事かと思いますよ。たしかに事務職勤務で人差し指で打ってる人は見たことがありません。郷にはいっては郷に従えであなたがもし事務職に勤務したら恥ずかしくて両手打ちにシフトチェンジすると思います。友人が言いたいのはそういう事です。

Answer 2

私はほぼ右手、人差し指と中指のみです（左手はshiftキー程度）。
これで社内で20年以上やってますが、いまだに社内ではトップランクに入るタイピングスピードといわれています。
ただ、両手遣いの社員からは恥ずかしいからやめてくれ．．．と良くいわれますね。

ただ、タイピングスピードも大切ですが、要は作成物、書類の中身次第かと思います。
両手遣い、片手遣いでも、中身が出来ていない、業務処理速度が遅い、ではダメだと思います。
中身がしっかり出来ていて、処理速度が早ければ、両手、片手、どちらでも良いと思います。

Answer 3

こんにちは。

タイピングは両手で入力するのが一般的ですが、人差し指だけで速く打てるならそれはすごいことだと思います。

両手で入力するのには、以下のようなメリットがあります。

- 速い：
キーをいちいち確認しないので、タイピングのスピードが大変速くなります。

- 正確：
キーを打っている手元を見ずに、画面や原稿を見るため、打ちながら同時に原稿をチェックできるようになり、入力ミスが少なくなります。

- 疲れない：
指先だけの軽い動きですむため指が疲れません。
また、視線の動く距離が減るので目も疲れません。

仕事で人差し指打ちはダメということはありませんが、両手で入力することで作業効率や品質を向上させることができます。
両手で入力する方法は、ホームポジションや指使いを覚えたり、タイピングソフトなどを使って練習したりすることで身につけることができます。

もし、両手で入力することに興味があるなら、ぜひ挑戦してみてください。

Answer 4

ダメではないです。凄いと思います。ただ、恥ずかしいです。