解決済み
2001年度大卒で東京で就職活動をしていた女性の方に質問です 就職氷河期について調べています。【1】就職協定が廃止されたことで就活時期が早まったということですが、何年生の何月ごろからどんな活動をされていましたか? 【2】「自己分析」というワードが出てきた頃かと思いますが、具体的にどうやって分析に取り組んでいましたか?(ツールなど思い出せれば教えていただきたいです) 【3】周囲の男性と比較して就活が円滑に進まない、不平等を感じるといったことはありましたか? 教えていただけたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
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2001年の就活については、こちらが参考になると思います。 https://career-research.mynavi.jp/wp-content/uploads/2021/03/naitei_2002.pdf 私はバブル期に就活した者ですが、 【1】就職協定が廃止されたことで就活時期が早まった について、就職協定が廃止になったから就活が早まったとは言えないと思います。 就職協定を無視して採用活動を早める企業が多く、効力が無いからやめたに過ぎません。 その翌年には経団連が「新規学卒者の効力は採用選考に関する倫理憲章」を策定していて、この方が効力があったと思います。 経済界に於いては、経団連の方が政府より拘束力があります。 ただバブル期と今を比べたら早まっているのは事実です。 でもそれは年を追う毎に早くなって行っただけで、むしろ経団連の商社と不動産10社くらいが今6月1日まで内々定を出さないでくれているお陰で、より早くならずに済んでいるのだと思います。
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