解決済み
乙種消防設備士試験の合格基準について教えてください。筆記試験は、試験科目ごとの成績がそれぞれ40%以上で、かつ、当該試験科目全体の成績が60%以上であること。 実技試験は、筆記試験の合格者で、60%以上の成績を修めた者。となっていますが、実技試験は【5問】ありそれぞれ解答が1~4問ほどあります。よって合計で約10数問あるのですが、この成績の付け方は、【5問×60%=3問】とするのか、【10数問×60%】とするのか知っている方、教えてください。
例えば、5問×60%=3問と考えた場合、一つの問題に複数の回答がある場合は、全て正解しないと一つの問題の正解とならないのでしょうか?
2,892閲覧
10数問×60%だと思いますよ。たぶんですけど。つーのが、私が甲1類を受けたとき、実技60点で、ぎりぎり合格したんですけど、まともに、全部、解答できた設問は一問だけ、あとは、各設問の中の半分とか、8割とかしか、正解してないはず。 5問×60%=3問では、このケースの場合、不合格ですよね。 ま、正しい答えが発表されませんので、確認出来ませんが。 乙類も一緒じゃないかと。で、なんか、一問ごとに配点が違うんじゃないかな?各設問の中に、小問が多い場合は、一問一問の点数は低い気がする。 ま、参考まで。ぶっちぎりで、8割ぐらい正答をめざしてがんばってくださいね。
< 質問に関する求人 >
消防設備士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る