解決済み
2023年度行政書士試験の記述問題の採点をお願いします。 問題は以下のURLにあります。 https://gyosei-shiken.or.jp/pdf/r5mondai.pdf各予備校の模範解答は以下のURL にあります。 https://moalicense.jp/gyousei/gaiyou_sokuhou.htm 問44 Y市に対し、当該懲罰についての差止め訴訟を提起し、仮の差止めを求めるのが有効適切である。 問45 甲建物に対する抵当権に基づき、BのCに対する火災保険金債権を物上代位しなければならない。 問46 契約内容不適合により、代金の返還請求、損害賠償請求、契約の解除請求ができる。
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44=誰に対しのとこで訴訟ということもありここは被告は書くべきかと思うので減点。要件のとこについても少し減点は入るとしても大きな減点はなく 14点くらい 45=物上代位権を行使しー自ら払い渡し前に差し押さえるというとこが必要 なので最後に物上代位と書かれてますがここはやはり減点は入ると思うのと 物上代位としては自らが払い渡し前に差し押さえるというここは最重要ポイントですからここを書けてないのは結構な減点は来るかと思います。 6~8点 46=契約内容不適合ではなくて契約不適合責任と書いてないのでここは やや減点と代金減額責任と書けないとこでも減点かと思います 12~14点位ですかね。 記述式は本当に水物でブラックホールです。予備校採点でもかすりもしないのに高得点ついて合格というのもありますし、予備校採点では全然合格圏内 だったのに2点差で落ちたというのもあります。 日行連としてもどの位の合格者数を出すかで合格率変動はしていき合格者数 で記述式のさじ加減は決まります。合格発表までは本当に長いのですが余り 深く考えないでいきましょう。
14 6 10 の30点
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