回答終了
【⠀緊急 】将来メイクアップアーティストになりたいと思っている中学生です。メイクアップアーティストになるには美容専門学校に行かなくてはならないらしいのですが、その際ヘアメイクも一緒に覚えなければいけないのですか?私はメイクには興味があるけどヘアアレンジなど美容師のような職業に興味がないのでできれば韓流のメイクのお仕事をやりたいと思っています。メイクアップアーティストになるためには通らなければいけない道なのでしょうか?
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メイクアップアーティストには、美容師免許が必要です。 メイクをしてお金をもらう、これを美容師免許なしでやるのは違法です。 厚労省の仕事紹介にも明記されています。 https://shigoto.mhlw.go.jp/User/Occupation/Detail/118 ヘアカットやヘアセットもしなければならないから、ではなく、メイクアップだけでも必要です。 たとえばパーソナルスタイリストを開業するとします。 骨格診断、顔診断、パーソナルカラー診断に国家資格はいりません。 スクールで民間資格をとればよいです。 買い物同行サービス、洋服のコーディネートアドバイス、似合う化粧品の商品紹介は、無資格で可能です。(化粧品を紹介する場合、ケースによっては薬事法、医師法が影響することもあるので、確認は必要ですが) メイクアップのレッスンで、有料無料に関わらず、顧客の顔にパーソナルスタイリストがメイクをする場合は、美容師免許がいります。 顧客の顔に触らず、顧客自身がメイクをするなら、有料無料に関わらず無資格で可能です。 一応書いておくと、まつ毛パーマとまつげエクステにも美容師免許がいります。 また日本人は基本的に日本でしか働けないと思ってください。 韓国は特に、メイクアップアーティストで就労ビザの取得ができません。 韓国人と結婚して韓国に住めば可能ですが、実質それしか方法がないです。 まだアメリカのほうが可能性があります。 韓流をどう考えていらっしゃるかによりますが、日本でやるならヘアとセットの仕事ですので、ヘアができないメイクアップアーティストに仕事は来ないですし、事務所、サロンも雇わないです。 美容部員は売ることが仕事で、売るためのサービスなので、無資格でのメイクが可能です。 パーソナルスタイリスト、パーソナルカラーアナリストの場合は、無料サービスでもだめです。 美容部員のメインの仕事は、リピーターがつきやすいスキンケアの販売なので、これもメイクの仕事とは言えないですが。 こうしたことから、メイクアップアーティストになるには絶対にヘアの勉強が必要だと思ってください。
美容専門学校で得られるものは「美容師資格」です。 日本ではこの「美容師資格」がなければ、カットやアレンジ、メイクをして顧客からお金を得るような仕事をしてはいけません。 ただ、他の回答者が言っているようなyoutuberやインスタグラマーだと、自分の顔にメイクしたり、「モデルからお金をとらず」にメイクをして、その技術等をSNS載せることでフォロワーを獲得し、広告収入等を得ています。 この方法だと、技術サービスとして顧客からお金を受け取っていないので、美容師免許は必要ありません。 ただ、そういった人気のでるyoutuberは本当に極一部で、ほとんどは大した収入を得る事はできません。他にも美容資格を得ずに、メイクアップアーティストになる方法はいくつかありますが、どれも非常に難しく100人挑戦し1人もなれない道ばかりです。 お金を得て食べていけなければ、生きていけないので、目指すにしても美容師資格を得て、美容師やブライダルスタイリスト等を並行して目指すような現実性をちゃんと考えたほうが良いです。 なので、不可能ではありませんが、ほとんどの場合美容師免許は必要になるので高校卒業後、美容専門学校に進学したほうが良いかと思います。 質問者さんの人生に責任を持たない、他人や学校、スクール側は「メイクアップアーティストになれる」という人もいるかと思いますが、自分の人生は自分のものなので、良く自分で考え、決意・覚悟して目指してください。
メイクアップアーティストとはYouTuberですよね。 美容学校に行く必要はないです。 まずはInstagramのフォロワー数10万人目指して頑張ってください。 こういう人を超えるつもりでやってください。 https://www.instagram.com/ponysmakeup/
回答させていただきます。 明確な定義はあるようでない。つまり、解釈の問題です。 美容師法という法律では、「美容師でなければ、美容を業としてはならない。」と定められています。 このことからして、美容師の免許が必要と解釈されるからです。 ただし、企業に就職したりして、最初からメイクしかしないという場合は必要ないということも言われています。 でも、これでは活躍する場が限られてしまいます。 つまり、パーマやカラーリングはしなくとも、ヘアアレンジくらいは出来る人が活躍するのがメイクアップアーティストの世界と言えるでしょう。 となれば、美容師とメイクや着付けなどの技術が必要となり、美容専門学校に行って美容師免許を取得する必要があるでしょう。
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