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応用情報と宅建の難易度比較について。 26歳、IT業界5年目の社会人です。 資格取得が趣味で、 過去には応…

応用情報と宅建の難易度比較について。 26歳、IT業界5年目の社会人です。 資格取得が趣味で、 過去には応用情報・DBスペシャリスト・日商簿記2級・FP2級などを取りました今回、2023年度の宅建試験に合格しました。 よく近い難易度と言われる「応用情報」と比較して、 私としては応用情報の方が圧倒的に難しいと感じました。 (記述対策の必要性・文章量の多さ・試験時間など) もし宅建・応用情報どちらもお持ちの方がいれば、 どちらが難しいと感じられたか伺いたいです。 宜しくお願い致します。

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回答(1件)

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    ゼロベースからスタートするなら応用情報の方が難しいと感じるかもしれません。 ただ、応用情報を受ける人は既に基本情報を取得しているなど、ある程度ベースがある人が多いと考えます。 そうなると、どうしても畑違いの宅建の方が難しいと思う人は多いと思います。 自分もIT系の資格はいくつか持っていますが、宅建の方が心理的負荷は高かったように感じます。 一方で、不動産畑の人からすると、宅建よりも応用情報の方が圧倒的に難しいと感じると思います。 そう考えると、自分の得意分野が何かによって難易度は大きく変わると思います。

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