回答終了
京セラフィロソフィーといのを社長が会社に取り入れていて勉強会や朝礼で本読みがあります。 それだけならいいけど、フィロソフィー的考え方を強要され、評価にも繋がります。稲盛さんは教祖を名乗ってはいないので宗教ではないけど宗教みたい。 宗教じゃないから信教の自由の侵害には当たらないけど、昇給やボーナスに影響するのって、危うさを感じます。就業規則に反していなければ、考え方とかは自由。給料、ボーナスを低くされるのはエホバのムチウチみたいに思う。 どう思いますか。
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理念経営は非常に重要な考え方です。 経営者が、社会的なミッションや意義を胸に抱き、事業に取り組むことは、社会において大変な意味がありますので、とてもいいことだと思います。 それを、会社をあげて取り組もうということも素晴らしいことだと思います。 京セラフィロソフィーは、京セラを世界的な企業に成長させましたし、 稲盛和夫氏は、経営破綻した日本航空(JAL)を再建させる際には、JALフィロソフィーを用い、見事経営再建を果たしました。 会社の方針を理解して、それに沿える人、それを推進できる人は、組織にとって宝です。組織は人からなっていますからね。 反対に、会社の方針を理解しない人、沿わない人は、組織にとっては、教育が必要な人材に見えます。 どちらが評価されるかどうかは、普通に考えればわかると思います。 お互いに頑張りましょう。
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