解決済み
予備校講師になるために腰かけで高校教員になりたいですが、不安なことも多いです。私は国立大教育学部の3年生です。私は予備校講師になりたいですが、如何せん新卒でなるのは難しいです。よって私は腰かけで一旦高校教員に就職し、経験を積んでから予備校講師に転職する予定でいます。 しかし高校教員は授業だけに専念することが出来ず、生徒指導や校務分掌といった余計なことをさせられます。そもそも私は高校の生徒指導が嫌で退学しており、その時に私の受験勉強を助けてくれたという理由で予備校講師を志望しているので、実のところ教採を受けるのはあまり気が進まないのです。加えてこれらの負担はかなり大きいとのことであり、余計な仕事のせいで授業がおろそかになったら本末転倒です。 そのことについて先輩に相談したところ、「教員は公務員だから一度採用されたら体罰や性犯罪でも無い限りクビにならないので、授業と進路指導以外は徹底的に手を抜けばいい。別に腰かけで教員をやるつもりなら、教員内での評価はどっちでもいいだろう」とのことです。なので私は先輩の助言に従って授業と進路指導以外は手を抜きまくろうと思うのですが、心配ごとも多いです。 そこで聞きたいのですが、公立校の教員が手を抜きすぎているということでクビになるのとはあるのでしょうか?手を抜いた分は遊ぶために使わず、授業の研究にすべて回すつもりです。 ご回答のほどよろしくお願いします。返信待っています。
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というか、高校の教員になることは、予備校講師になるためのステップにはなり得ないと思います。予備校講師になりたいなら、集団指導塾の講師として経験を積む方がいいのでは?
なるほど:1
ご自身の目指す進路について真剣に考えていらっしゃるのが伝わってきますね。ただ、教員の役割はそれぞれの学生に対する教育だけでなく、身体的、社会的、心理的な側面でも支えることが重要です。どの仕事にも負担が伴いますが、その中で自分が何を大切にし、どのように成長していきたいのかを考えていくのが大事ですよ。 正直に言うと、無理に教員になることを力ずくで進めるよりは、自身が本来やりたいことに対するスキルや知識を身につけていく方が良いかもしれません。そのためには、教育の実務を通じて経験を積むだけでなく、専門家やチューターから直接アドバイスを受けたり、独学で勉強するなど、さまざまな方法が考えられます。 それぞれの道はそれぞれの困難を伴うでしょうが、自身の夢に向かって進む前に、一度深呼吸してみてください。そして、自分が何を求め、何を大切にしたいのかを再評価してみてください。その上で、自分自身を信じて進んでみてください。あなたならきっと素晴らしい未来をつかむことができるでしょう。 ※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性を保証するものではありません。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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