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宅建士の資格を取るのに通信か通学かで悩んでいます。現在の居住地が都心から距離があるため、「時間をかけて評判の良い都心にある大手の校舎に通うよりも通信講座を選んだ方が良いのかな」、「通信より拘束性があり、勉強する習慣を強制的に作れる通学制にもメリットはあるから口コミはめちゃくちゃ悪いけど(Googleのクチコミ2.1)通いやすい距離にある大手の校舎に通った方が良いのかな」など色々考えています。 実際に宅建士を受験された方がいらっしゃいましたら、 「通信」、「通学」のどちらが良いのか、ご教示いただけませんでしょうか。
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通学の方が周りの方も学んでるので同調圧力も良い意味で働き、学ぶ環境としては良いと思います。また、本番さながらの模試もしてくれるので、安心感があります。
ライブ教室通学と 通信講座の合格率は ライブ教室通学の方が 2〜2.5倍は 高い合格率となっています。 土日の午前午後の 週一回の通学講座も あるので通えるなら 無理してでも通った方が 絶対にいいですよ! ちなみに私は法律を 学んだ経験もない 高卒ですがTACという 資格スクールに週一で 通って一発合格を果たしています。
どっちにするにしても今すぐ過去問を解きましょう 話はそれからじゃ
自分がコツコツと勉強できるタイプかどうかで考えたほうがいいと思います。 独学で難関大学に合格できているような人は勉強の習慣がついてるし大丈夫だと思います。 資格試験の何が大変かというとコツコツと継続して勉強することです。人ってどうしてもラクな方に、楽しい方に流れてしまいがちです。 予備校に通うと、計画的に勉強が進みますね。宿題が出るので勉強しなきゃという気持ちになりますし、自分と同じ資格を目指して勉強してる人がたくさんいるのでやらなきゃという気持ちになると思います。 ちなみに自分は独学で取得したのですが、独学と比べて予備校に通うと上に書いたようなことはいいなと思ってました。独学だとスケジュール管理も全部自分です。時期がきたら家で模擬テストをしてみたり、予備校と同じような感じではやってたと思います。 予備校はやる気を継続したり、精神的に+になる意味合いが強いと思います。 予備校に通ってるからといって安心してしまったり、通うことで疲れて勉強できないならそれがデメリットになってきます。 通信は…質問に答えてもらえたりするみたいですが、今はこういう場で教えてもらえたりもするし、宅建は何十万人も受けるので情報量もかなり多いです。通信なら市販の教材でも十分な気がしましたよ。安い分、他に色々教材を買えます(笑) 試験自体は難しい内容のところもありますが、独学でも対応できる難易度だと思います。暗記量がかなり多いので、自分がどれだけ努力できるかだと思いますよ。
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