解決済み
令和5年度の行政書士試験を受けた者です。 択一式が170点で、記述式であと10点取れば合格できる計算になっています。しかし、肝心の記述式は44問目を空欄にしてしまい、残り2問しか得点要素がなく、不合格に怯える日々を過ごしています。 大変恐縮ですが、どなたか私の記述を採点していただけないでしょうか。今年の択一は難化したらしいのですが、それでも厳しめに見ていただけると助かります。 45 抵当権の滅失原因と同一の原因によって発生したBのCに対する火災保険金債権に物上代位させる。 46 契約不適合に基づく代金減額請求及び、債務不履行に基づく損害賠償請求、契約の解除をなし得る。 以上となります。 よろしくお願いいたします。
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45・・・最大4点 物上代位という言葉だけ点数が付く可能性がありますが、前半はむしろ書かない方が良く、かなり厳しいです。 46・・・最大8点 請負ですので報酬ですけど代金と書くなら問題文の通り請負代金が良かったです。 債務不履行ではありませんので、これも書かない方が良かったです。 今年の択一は決して難化とは思えず、記述も易化で激辛採点が予想されます。 ぎりぎり合格しているといいですね!
なるほど:1
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