解決済み
時短勤務しているワーママです。 時短と言ってもフルタイムの人と変わらない仕事量を求められ、時間範囲内で全てできるわけもなく、業績評価も低いままです。ボーナス査定の面談ありましたが、案の定、ボロカスに言われて精神的に参りました。 けど毎日頑張っています。時短と言いながら残業して園のお迎えはいつも最後。 そもそも時短なので、フルタイムの人よりも年収はかなり低いです。それなのにボーナスまで低い。 そしてそんな中で将来のキャリアプランとか言われてもという感じです。時短勤務らしく定時間内は全力で仕事をしてもダメみたいです。 世の中の時短勤務ママさんは、そんなもので耐えるしかないでしょうか? 仕事行くの辛いです。
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会社次第かなぁという印象です。 うちは時短なら残業は基本なし。 時短でも評価がされるのでその評価次第では時短のまま管理職になれます。 その分仕事はとにかく多いです。 ただし、その中で出来ないことのないよう采配して難しいならさらに上の上司に相談すればどうとでもなりますし管理職でないなら管理職が無理のないように采配をするのも仕事ですから時間内に終わらないなら引き継ぎをしてかえる。 恒常的に終わらない量なら見直しをするなどの動きになります。 そもそもが采配の時点でスキル込みで問題ない量を、割り振るのが上司の仕事です。 質問者様の状況は上司の怠慢にブラックな会社が原因かと思われます。
査定の面談でボロカス言われたり、毎日頑張っているのはフルの人も同じです。時短だから免除されるということはないと思います。時短の給料がフルの人より低いのも当たり前、同額ならみんな時短になりたいと言い出します。 どのようにして業務が帰るまでに終わらないのか、一度上司とよく相談しましょう。その時に、いかに具体的に説明できるかが鍵です。
業種がわからないのですが、 フルタイムの人と変わらない仕事量 とは、どのようにそう判断されているのでしょうか。 例えば製造業で、フルタイム勤務のかたが一日に生産する数量と同じ数量を時短勤務でも求められている。とかであれば、その不整合は誰の目に見ても明白だと思いますが、仮に事務所仕事の場合、途端に仕事量が労働時間から見て適正かどうかというのは、わかりにくくなるとも思います。 前提として、フルタイムの人と変わらない仕事量があるという前提で、 ・業務が終わらない為、残業も発生している。 という理屈が成立していると思いますので、まずその前提の妥当性をどう判断したのかが気になります。
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