解決済み
官僚についての質問です。昭和の時代何といっても大蔵省、通産、自治省が人気、難度が高く、警察庁はユニークだけれども、あまり人気がない。国家公務員の上級職(当時の名称)に受かれば、警察庁は入れるよ、と当時の大学生が言われていた記憶があります。しかしいまは 警察庁は最人気難関官庁で、まず官僚のテストに合格しても事実上旧帝大、現実東大出でないと極めて入超が困難と聞きます。私の若い慶大の方も国家公務員のテストは合格しましたが、警察庁からは「ご希望に添えない」との返事でした。かつては人気のなかった警察庁、なぜ今は警察官僚は最難関になっているのですか。
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昔は不人気だったと言う事を聞いたことはありませんが,警察大学校を卒業した時点で警部補になり,30歳までに警視まで昇任できるのだから,権力志向が強い人にはたまらない魅力があると思うよ。
なるほど:1
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