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行政書士試験について質問です。私は2回受験している42歳の男です。この試験、過去問を勉強しまくって何周も何周も過去問を解いてますが、全く過去問にない問いとかが60問題中5〜10問くらい出てくるのですが、合格された方はこういう問題はどうやって対応されてるのでしょうか? また1問の中の5肢の中の3肢が全くの初耳の問題なんてザラにありますよね? そういうのはどうやって対応するのでしょうか? 2024年は3回目の受験になりますが、対策に迷っています。
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簡単な試験と違い、過去問はほとんど意味がありません。 なぜなら同じ問題はでないからです。 とにかく法律を理解して覚える事が大事です。 法律系の国家資格に受からない人はたいてい過去問を回していますが、時間の無駄です。 過去問回して受かるなら誰でも受かる試験になってしまいますよ。
令和4年度試験に合格した者です。初見の問題に気を使う必要はありません、それ以外の問題を確実に取れば充分6割得点できるからです。他の資格試験もそうですが、質問者様は手を広げすぎて不合格する人の典型の思考のようです。 強いて言うなら初見の問題でも国語力で肢を絞ることができる場合が多いです。絞った後は適当に選べば何問か正解しますよ。 厳しいことを言いましたが、これくらいの気の持ちようで学習した方がいいと思います。
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どうなんでしょうか? 自分の経験則から言うと、、、過去問を回してても受からない試験なのかな?と、勉強の初期段階で感じたのが印象です。 ですから自分は、とにかく基礎的なことに重点を充てて始め、(途中の勉強のことは省きますが)最終的には応用力や現場思考力で勝負する戦略を取った感じです。 >全く過去問にない問いとかが60問題中5〜10問くらい出てくるのですが、合格された方はこういう問題はどうやって対応されてるのでしょうか? そうですね。 一般知識も入れた選択肢の割合で言ったら、多分、もっと見たこともない数(割合)は増えて来ると思います。(っで、ここで発揮するのが、応用力やその場で最適なものを選ぶ現場思考力って感じなんだと思います。) >また1問の中の5肢の中の3肢が全くの初耳の問題なんてザラにありますよね? そういうのはどうやって対応するのでしょうか? ってことで、質問者さん自身でダメな方の答えは出てると思いますが、、、過去問をただ何周も何周も勉強しまくってても、(ある程度までしか)得点ができないってことなんです。 過去問をやるのは当然大事で、やらないと受からないんですが、、、そのやる意味や意義に、そこでの使い方までを考えないと、受かるレベルの応用力や現場思考力も養えないと思ってみては? (多分、単純な知識不足の話では無いように思います。っで、こっちに逆に囚われる勉強に入ると、また合格が遠のくってのも気づいていると思いますが、どうでしょうか?)
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