11月第2週、今週も出ました消防の飲酒運転による逮捕者発覚！それも、署長補佐です！大山消防署長補佐、酒気帯び運転などで停…

Question

11月第2週、今週も出ました消防の飲酒運転による逮捕者発覚！それも、署長補佐です！大山消防署長補佐、酒気帯び運転などで停職3か月の懲戒処分となりましたが、消防は幹部でも飲酒運転辞められませんか？発表を金曜日まで引っ張るとは、やるねえw毎週何人も逮捕者が出ている消防の飲酒運転。今週は初のゼロなのか？と異常事態に困惑していましたが、やはり消防やってくれましたw消防は署長とか署長補佐でも飲酒運転とか飲酒絡みの犯罪を犯していますが、どのツラして署員に訓示を垂れるのですか？ところで署長補佐とは何ですか？副署長のことですか？警察も逮捕してみたら、まさに『その男、副署長』だったわけです。船越英一郎もビックリでしょうw
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鳥取県西部消防局によりますとこの署長補佐は、同僚などと鳥取県米子市内の居酒屋で飲酒した後、自家用車を運転中に米子市角盤町の国道で取り締まり中の警察官に進路変更禁止及び酒気帯び運転で逮捕されました。

署長補佐は、2年間の運転免許取り消し処分、また、道路交通法違反で起訴され、米子簡易裁判所から罰金30万6千円の略式命令を受けました。

鳥取県西部消防局は、「このような事案を起こしたことは、誠に遺憾であり住民の皆様に深くお詫びします。今後、再発防止に努めてまいります」とコメントしています。

消防が無免許になって仕事になるんですか？どーしようもない人間ですね。まあ、田舎消防なら飲酒運転は通常運転です。免許取り消しに罰金、つまり犯罪者の前科モンです。それも署長補佐という幹部。これでたったの停職３ヶ月ですか？免許取り消しという重い司法の判断に対して軽すぎやしませんか？免許もないのに消防が何するんですか？署長補佐ともなるとパワハラと判子つくのが仕事ですか？

Answer 1

信頼性と公共の安全に対する重大な懸念を引き起こします。処分が懲戒処分として停職3か月に留まったとのことです。

法的な基準や各地域の規定により異なる可能性があります。消防署の処分がそれに追随するかは地域や組織により異なります。

これには地域の法的慣習や消防組織の内部ルールに基づいた判断が影響しています。停職処分が再発防止に向けた措置や教訓を組織が引き出すための一環となることが期待されます。

地元の法令や消防組織のガイドラインを確認することが必要です。