解決済み
ご質問失礼します。24卒就活生です。 エントリーシートの添削お願いできますか?未だに行きたい会社にいけなくて。皆さんお忙しいかと思いますが、よろしくお願いします。Q 学生時代に力を入れたことを教えてください。 A 私が学生時代に力を入れたことは、ゼミ活動の一環としてのS県H市の地域活性化への取り組みです。ゼミメンバーや他大学の学生とチームを組み、市内のコミュニティカフェを起点に、次代を担う学生が主体性を持って取り組むという方向性の下、商店街の実地調査と市役所でのヒアリングを行いました。その際、空き店舗が多く、集客数が少ないこと、若者が定住しづらいことなどの課題を発見しました。また、ゼミを代表して新聞社による取材を受け、学生が地域活動を行うことの重要性を発信しました。それ以降も、カフェで空き部屋改修やコミュニティスペース作りを行い、自ら活性化に携わりました。この経験から、過去に注目されなかった資源や課題の本質を得た他、ゼミ内でも取り組むメンバーが増え、今後の方向性の確立につながりました。貴社でも、課題の本質を掴むこと、チームで同じ目標を持って取り組むことの大切さを胸に、仕事に寄与したいです。
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「〜課題を発見しました」まではいいです。その先が改良が必要です。 ガクチカも自己PRも『どういう課題を発見したか→その課題解決にむけてどういう施策を取ったか→どういう結果になったか→何を学んだか→その学んだことを社会でどう活かすか』という流れが定番です。 ※ちなみに面接では「なぜ課題を発見できたか」とか「なぜその施策を選んだか」とか「学んだことは当社の業務のどこに活かせるか」とか聞かれます。 なので、「課題を発見しました。」の次に「また、〜」と話を変えるのではなく「そこで、ゼミを代表して新聞社による取材を受け、学生が地域活動を行うことの重要性を発信しました。それ以降も、カフェで空き部屋改修やコミュニティスペース作りを行い、自ら活性化に携わりました」にするといいと思います。あと1文でいいので、結果を書き加えましょう。 それと、「過去に注目されなかった資源や課題の本質を得た他」が何を言っているのかよくわからないので、わかりやすく「課題の本質を見ぬことの重要性」とかにしたほうがいいと思います。大事なのは話の内容ではなく、わかりやすさと堂々と喋れるかどうかなので。 「仕事に寄与したいです」はエントリーシートの団体では問題ないですが、面接を受ける段になったら、企業研究で業務を把握して、どう具体的に活かせるか喋れるようにしておきましょう。
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ごめんなさい。 添削はしません。 添削すると、あなたのではなく、私のエントリーシートになってしまうので。 ここ大切です。 さらっと読むと可もなく不可もなく。 どこからも突っ込まれないように書いているでしょ? 逆にいうと面白みがない。 例えば野球ゲームがあったとします。 山田投手:160kmを超えるストレートとよく落ちるフォークの2球種が武器。 佐藤投手:ストレートは130km台だけど、鋭く曲がる七色の変化球が持ち味。 鈴木投手:ストレートは140km台。そこそこのカーブとシュートが投げられる。 あなたなら誰を使いたいですか? 私なら山田投手か佐藤投手ですね。 だって個性的で面白い。 就活だって一緒ですよ。 知りたいのはその人の個性なんです。 何に興味を持っていて、どこでスイッチが入るのか。 若いんだから多少尖っていて当たり前。 あとはその尖った部分がその会社に合うかどうか。 どの企業からもよく思われよとすると、どうしたって丸くならざるを得ません。 つまり鈴木投手のように。 悪くはないんだけど、面白みに欠ける。 苦しくても自分の力で、自分の言葉で書いていかないと。 一つだけアドバイスすると、もっと情熱的にする方が良いでしょうね。 淡々としていてあなたの熱意が伝わってこないです。
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