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ビールの売り子さんって体力必須で、明るくないとできませんか? 私は中高文化部の運動嫌いで、明るくありません 人の視線とか気にしてしまうタイプですし、学校でも目立つのが苦手ですでもどうしてもビールの売り子をしてみたい気持ちがあります 今から体力をつけるには何をしたらいいですか? やっぱり売り子さんは明るい方がビール買いたくなりますか? ビールの売り子はやっぱり前向きで、堂々としている方がいいですかね 私のようなひとがビールの売り子を目指すのは非現実的でしょうか?
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ビールいかがですか? ビールいかがですか?」――。スタジアムでプロ野球観戦してるお客さんに、生ビールを販売する! 何事も経験だからやってみたらいいよ、なんて言えません。 買うのと売るのとでは、大違いです。 彼女たちの姿をよーく見ると、汗でびっしょり。それもそのはず。背中に背負っているビールサーバーの重さは20キロほど。笑顔を絶やさず、大きな声を出して、階段を上ったり、下ったり。他の客の邪魔にならないように、注文を受ければ、片膝を地面につけてビールを注がなければいけない。 一番売れるライト・レフトの外野席では、各メーカーの売り子のエースが、しのぎを削る、販売合戦をしてます。チューハイやハイボールよりも、一杯900円もする、生ビールが花形なんです。 120杯も売れば、日当以外にインセンティブが期待できるでしょう。 けれど採用されたとしても、いきなり生ビールはないでしょうね。ソフトドリンクからになるはずです。 で、アレですが、満タンの20ℓのポリタンクをバスタオルにくるんでリュックに入れ、それを背負って肩慣らしをしてみてください。階段や庭で、足腰を馴らしたら、近くの公園やコンビニまで足を伸ばし、買い物をしたりして、売り子さんの気分を体験してみてください。 ビール1杯で千円札のお客さんには、お釣りは100円玉1個でいいけど、3杯のグループで五千円札だったら、二千三百円のお釣りですが、中には割り勘しやすいようにつり銭は百円玉で頼むよ、なんていう売り子泣かせもいます。 でも300杯売り上げたという、伝説の売り子さんも実在しますからね。 来シーズンのデビューをめざして、挑戦してみるのも、人生を切り拓く道につながるような気がします。 明るくなくても、人の目が気になるタイプでも、ビールの売り子をしてみたい気持ちがあるということが、きみの強みです。 採用されて、ワンシーズン耐えられたら、明るい人生の扉が開くかもしれません。わたしは、きみが覚悟を決めて、突き進むことを期待しています。 1回や2回、不合格になっても、くじけちゃだめですよ。 遠くから、応援してますからね。 <背負い式樽生サーバー_asahi1>
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ビールの売り子というのは、他の販売とは違って、バーのホステスのようなものです。 スケベ親父にどれだけ馴染みができるか?で売上が変わってきます。 好みの女性を探してキョロキョロ、近くに売り子が来ても完全無視、もう下心満載のオヤジにいかに気に入られるか?です。 なんで普通の売店じゃいかんのだろう? 生樽も背負うにはそれなりの体力が必要です。スタンドには傾斜が付いています。 つまりこれ、重たい荷物を持って「登山」をするのです。 逆にあなたのような人がなぜやりたがる?という感じです。
そりゃあもちろん。体力は必ず。体力がなかったら絶対に売ってる途中に疲れ疲れ肉体的労働で苦しくなります。とても重いものをずーっと背負って歩き続くので。 明るくないと野球ファンには適してないですし、貰う側も嫌な気分になりますし、そりゃあ明るい方がイメージが良いので明るく出来ないのなら出来ません。 正直非現実的です。
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