以下にいくつかリンクを貼っておきます、調べればもっと出てくるかと しかし、総監督は凄いですね! まずはおめでとうございます、アニメ業界の花形であり最大の目標の一つですから、何よりも素晴らしいことであり、誰にでも辿り着ける場所ではなく大きな実績だと思います 私も個人的に商業でコンテンツ系クリエイターのお仕事をしていたことがありますが、原作側の立場としては監督さんは雲の上の方でしたね 私はキャリアについて様々に調べ、自身についても他者の相談に乗る機会も多くありましたので「アニメ監督というキャリア」について少し一緒に考えさせて頂ければと 今回調べて以下で紹介したリンクとしては一番下のリンクが「個人作家から、いきなりアニメ監督に」という立場の方であなたに最も近い視点でのアドバイスが得られるのではないかと思います また「相場」については三つ目が該当し、他にもいくつかネット上に出ているアニメ制作費の相場表は見た記憶があります 以下の例では監督の報酬が一話あたり20万円、脚本が25万円となっています これ自体は放送時期換算で「一週間で20万円の報酬」と考えると高額ですが、 「買い叩かれる」というよりこの二つの業務を同時に行っても、両方足した45万円が貰えるとは限らないと思いますので作業量のわりにはそんなに報酬が多くない……ということがあるかもしれません また今後のキャリアを考える上ではやはり人気作の監督を務めたかどうかは左右されますので、もちろんコンテンツである以上「狙う」のにも限度はあり最後は運ですが、初監督作品はできれば人気を得られると望ましいです あるいは、あなたを監督に推薦・決定した人物、人々から見て「この人に監督を任せよう」と決意した理由があるはずです そのマネジメント側の意思決定を考慮し、これまでやってきた創作とはまったく別ベクトルでチャレンジするよりも「これまでの強みを活かす」方針の方が出資側も「思ってたのと違う……」とならずに納得感があり、また次もお願いしようというチャンスを得やすいかと思います 監督はマネジメントをする側でもありますのでそちらの大変さもあるかとは思いますが、これまでのご経歴次第では人を動かすことには慣れているかもしれませんし、こちらもできる限りは柔軟に、個人とプロジェクト全体のバランスを取って上手いことやれるといいでしょうね もちろんあなた自身が潰れない程度に、ですが 参考リンク: 監督で食べていけるの? https://www.tca.ac.jp/creative/job/entertainment/moviedirector/salary.html 脚本家のギャラ事情 https://note.com/tokeisouuu/n/n02cc13dacf04 アニメ1話あたりの予算(1000万~1500万)のサンプルがこれ! 脚本とコンテめっちゃもらえるやん!! http://yaraon-blog.com/archives/162248 アニメ監督・まんきゅうさん「給料が安いといわれる業界で稼ぐには、お金の勉強が必須」 https://www.calq.jp/column/feature/2018-02-23/
1人が参考になると回答しました
オレなら、1,000万貰わなきゃ「やってやらない」。
知り合いに今回の案件と関係無いアニメ系のプロデューサーいませんか? その人に聞くのが1番です。
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