旦那の転職先に現在の職場の後輩の女性がついてくるのってどう思いますか？第三者目線の意見が聞きたいです。

Question

旦那の転職先に現在の職場の後輩の女性がついてくるのってどう思いますか？第三者目線の意見が聞きたいです。旦那は7年務めた会社を辞め、転職することにしました。現在の会社は現場職なのですが人が少なく、旦那の前に一人辞めたので主力が旦那だけになってしまいました。2人目を機に収入アップのため転職したいと言っていた旦那は、知り合いからとある社長さんを紹介され2人は意気投合。そちらの方に転職することになりました。

ここまではトントン拍子で決まり、旦那の勤勉さや優秀さがやっと認めてもらえると喜んでいました。
でも旦那が抜けることで会社の主力がいなくなること、現在残っている後輩の女性は経験が浅く1人で現場を任せられないことからリストラ？されるかも知れないと聞きました。

私は元々彼女のことをよく思っておらず、旦那に現場が一緒になると「性欲はどれくらいあるんですか？」とか「男性の下半身はどんな反応をするんですか？」など性的な話をよくする人です。旦那に対して「家族ぐるみでお付き合いしたい」「家族旅行について行きたい」なども最近多いです(彼女はシングルマザーです)

自分の性事情もあけすけに話すし、何より既婚者や妻帯者にも構わず手を出す人で、旦那に相談と称してはそういう話ばかりしています。旦那はあまりそういう話をされても、男友達の延長みたいで気にしないと言っていました…当然私は旦那のそばにそんな人がいるのは嫌だけど、仕事だからと我慢していました。辞めれば縁も切れるし…と。

でも旦那は自分が辞める負い目で彼女に自分の転職先を紹介しました。そこの社長も色々な人材が欲しかったからちょうど良かったと肯定的です。
私は「どうしてその人の仕事探しのお世話まであなたがする必要があるの？」と聞きましたが、「別にいいやん。心狭いな」という回答でした。不倫･浮気なんて不毛という旦那のことはもちろん信じています。でも年下の旦那のことを可愛いと言いながら性的な話ばかりする彼女を受け入れられません。

旦那の仕事の同僚に対して私情を持ち込みすぎなのは理解しています。でもどうしても気持ちの置き所が見つかりません。みなさんならどう感じますか？

Answer 1

男の立場から回答します。

あなたが共感して欲しいのならその意とは少し異なる内容になります。

最初に、あなたの気分はある程度理解できます。
だけどその女性の話って全部ご主人を通して聞いてるんですよね？
もしもご主人にやましい心が芽生えたりするような相手なら、ご主人はなにもあなたに話さないですよ。

つまりあなたはありもしない事を妄想してイライラを募らせているんです。まるであなたがイライラしたがってるようなものです。

そしてそのあなたの気持ちはご主人の気分に少なからず悪影響を及ぼします。『言うとなんか八つ当たりされるから、少し黙っておこう』とかって感じるようになるものですよ。

で、ご主人はあなたの所有物ではありません。一人の人格を持った方です。周りに群がってくる女性を排除しようとするのはいかにも少女的な発想です。大人のものではありません。大人はどうするかと言うと、その女性をどう処するかはご主人に任せ、あなたはご主人に更に愛を注いで貰える奥様になる事に気をつけるべきです。(もちろん既にやっていると思いますけど)

どうしてその人の仕事探しのお世話まであなたがする必要があるの？

この言葉、男からすると本当に嫌な言い方です。心の狭さと頭の悪さを現したような表現です。あなたへの気持ちが少し醒めてしまうような響きを持っています。どうしてだかわかりますか？

あなたの望みはその女性がいなくなる事ではなく、あなたがご主人と仲良く過ごせる事ではないでしょうか。

Answer 2

→ 旦那に現場が一緒になると「性欲はどれくらいあるんですか？」とか「男性の下半身はどんな反応をするんですか？」など性的な話をよくする人です。旦那に対して「家族ぐるみでお付き合いしたい」「家族旅行について行きたい」なども最近多いです

これって旦那さんから聞いた話ですか？？？
こんな話を妻に報告する旦那さんもどうかと思います…

Answer 3

普通そんな会話しませんよ。
妻としては気分悪いですよね。
転職先についてくるなんて嫌な気持ち当然です。
どれだけ嫌かご主人に伝えた方がいいです。
不倫を不毛と思っていてもその女性が何をしてくるかわかりませんし、気持ち悪いです。

Answer 4

気持ちの悪い女の人ですね。
転職先を紹介する気持ちもわからないです。やましいことは無いのだと信じたいですが、いい気分はしないですね。
ただ、旦那さんはその女の人に本気になることは無いような気がします。
でも、奥様の気持ちを旦那様に伝えることは必要だと思います。