回答終了
どなたか国家一般職の法務局の志望動機を教えてください! めちゃくちゃ考えた結果全く思いつかないので自分で考えろみたいな回答はナシでお願いします!
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「自分で考えろ」です。 他人の借り物で何とかなんてできませんよ、面接でより深く、具体的にやりとりするんですから。 とりあえず考え方のフレームだけ示しとくと、 〇「法務局にしよう」と考えたきっかけのエピソードをふくらませる。 たまたま参加した説明会で聞いた話に興味を持って、でも、ホームページであった何何の業務に関心を覚えたからでも。その際、盛ってもいいけど虚偽はダメです。 〇自分の持っているこういう特技、長所が法務局の〇〇という業務に活かせそうだと考えたから、とする。
自分で考えなきゃしょうがないのは確かですが、それは質問者さんもわかってると思うので… 法務局の役割を挙げた上で、そこを職員として支えたいと考える。 職員として必要なことは〇〇だと考えるが、私は〜という経験を経て〇〇についての力を身につけた。よって、私は〇〇の力を活かして機関に貢献できると考える。 などと展開していくしかないでしょう。 法務省は国家の法整備の要です。法務局の登記官を目指すのであれば、緻密に方に従って正確な事務を行なう必要があるので、正確性に重きを置いた職務意識とか、根拠法規をその都度確認する地道な姿勢が活かされる職場だと思いますよ。 現在は遺言書を認証して保管したり、法定相続情報一覧図の利用など、一般的な不動産登記や法人登記以外の業務も一般国民に向けた手続きとして開かれているため、法知識のない一般国民が希望する手続きを上手く行えるように必要な範囲でサポートする奉仕精神も必要だと思います。過度な奉仕精神アピールはマイナスになりますので、時には毅然と対応すべきだという旨理解していることを示すのは大事です。 とりあえずもっと仕事について調べてください。何も浮かばないのは知識がなくてイメージを膨らませられないからだと思いますよ。 法務省は国家の何をやる機関なのか、法務局は法務省の中の何をする機関なのか、登記官にはどうやってなるのか、法務局の組織はどういった構成か、などなど 私は司法関係機関の職員でしかないですが、多少考えただけでも色々浮かびますよ。 頑張ってください。
1150715118さん いや、やっぱり「自分で考えろ」なんですよ。 ここで借り物の答えを手に入れて面接に臨んでも、 「そのように考えたのはどのようなきっかけからですか?」 「そのような理由なら、○○ではなく法務局を選んだのはなぜですか?」 と言った二の矢、三の矢が飛んできて、答えられなかったりつじつまが合わなくなって、この人はそう言えば受かるだろうと心にもないことを言う人だ、と判断されたら採用はありません。 星の数ほどある職業の中から法務局を選んだのは、何か考えがあってのことで、たまたま目についたから、でもなければサイコロ振って決めたわけでもないんでしょ? それを前向きな表現で言えばいいだけです。 法務局を選んだ理由が本当にあまりに身勝手なものだったり、「なんとなく」しかないのならば、いずれにせよ受かりませんし受かっても務まらないので、志望自体を再考した方がいいです。
なるほど:1
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