昨日受けた第2種電気工事士の学科試験の解答が公表されたので、自己採点したら、理論の正答率 73%、配線図の正答率 40%…

Question

昨日受けた第2種電気工事士の学科試験の解答が公表されたので、自己採点したら、理論の正答率 73%、配線図の正答率 40%、で不合格でした。次回も受けますが、配線図の勉強はどうやったらいいですか。

補足

どうやら理論と配線図の正答率がそれぞれ 60% 以上必要、は思い違いだったようです。（危険物取扱者試験と混同していたようです）

再来週の月曜日に、WEBで学科試験の合格発表がありますが、期待を持てそうです。

質問して良かったです。

皆さん、ありがとうございました。

Answer 1

https://www.shiken.or.jp/answer/index_list.php?exam_type=50

科目の足切りはありません。
30/50なら合格します。
当然問題用紙に解答を記してあってそれで自己採点されたんですよね？

合格点が60点以上に設定される事はありませんので60点取れてるなら大丈夫です。
とっとと技能対策を始めて下さい。

あ、筆記合格おめでとう、で良いんだよね？

でも聞くまえにさ、参考ページの公式には受験案内も公開されてるから、聞く前にまずはそれを熟読しなよ。
闘いを挑むのにルール知りませんでは不味いのでは？
少なくとも勝利条件は闘う前に知っておくべきでしょ？

Answer 2

苦手な科目はやんなくてOKですよ

Answer 3

とりあえず合計で何点取れてるか計算したらどうかな？
60点取れてれば合格してるんだからさ、二種の筆記試験の合格基準は試験問題50問中の60%なんだから。

Answer 4

電工の学科試験は
項目別の正答率は合否に影響しません。
あくまで全体の合計点が
6割60点以上取れれば合格です。