明治大学、大学2年生です。 自己分析、企業研究をした結果、

Question

明治大学、大学2年生です。
自己分析、企業研究をした結果、Yahoo、LINE、ZOZOTOWN等に入社したいと感じました。これらの会社のボリュームゾーンを調べたところ早慶出身者が多いのですが、明治大学の僕でも内定を出すためには今から何をするべきでしょうか？

現在の状況
ガクチカ:バイトリーダー、研修マニュアルを各店舗のリーダーと作成した
勉強:中小企業診断士の勉強中
簿記3、itパスポート、MOS、自動車運転免許 取得済み

補足

文系です。

Answer 1

＞ガクチカ:バイトリーダー、研修マニュアルを各店舗のリーダーと作成した

これを通して身に付けたことが、Yahoo、LINE、ZOZOTOWN等の会社での仕事にどう活かせるかを上手く伝えられないと厳しいでしょうね。

この手の会社の人事は「バイトリーダー」のガクチカなんて毎年飽きる程見てます。「まただよ・・・」と思われないためにも、あなた自身の人柄が伝わるES/履歴書/ガクチカにしないとです。

あっ、ガクチカは成果をアピールものではなく、あなたがどんな人間なのかをアピールするものですからね！

Answer 2

yahooは新卒一括採用を廃止しています。いまはポテンシャル採用という名称です。通年で採用しており、3月はもちろんのこと夏インターン終わりや年末にも応募が急増します。前の応募から半年たてば再挑戦できます。選考では社員から現場の話を聞くことができる面談(1on1)があります。

もとからエンジニア優位の会社ですし、ビジネスコースの採用でもエンジニアコースと同様にデータアナリストとして配属されることも可能です。

来年の夏インターン(提案営業職)に向けて準備するなら、営業経験とチーム活動の経験を積むべきですね。今のバイトでそういったエピソードが準備できるなら文句ありませんが。

LINEのインターンはSPI3が課されるので準備しておくべきです。セールス職でも商材はアプリやwebサービスなのでフロントエンドやSaaSの知見があると良いですね。

ZOZOTOWNはビジネス職のインターンはなかった気がします。

他のメガベンチャーの通年採用しているところが多いので、早期に選考を受けて、ダメでも卒業前に再挑戦できるようにしておくべきです。たいていは1年たてば再応募できますから。
https://shukatu-man.hatenablog.com/entry/hired-all-year-company

大学名は明治なら十分でしょうが、あなたの現在のスペックだと話になりません。大学3年末1月の合否発表で確実に中小企業診断士2次に受かること。志望動機の根拠となるエピソードを用意すること。OBOG訪問をすること。ベンチャーや早期選考、インターン選考などを通してグループディスカッションと面接の場数を踏むこと。ガクチカで営業やweb系の経験を用意すること。

可能ならSwiftかUnityかReactを勉強してしょぼいアプリの1つでもつくり、エンジニア側の視点を身に着けておくべきです。金をスクールにつぎ込んでください。開発経験を通して、顧客企業に直接提案する仕事のほうが自分に向いていると感じた、みたいなエピソードが無難です。

youtubeに面接動画や選考内容の説明動画があるので参考にしてみてください。
https://youtu.be/uWNygaRLfjI
https://youtu.be/5s9tu11kviI
https://youtu.be/NyFFmsaTs_w
https://youtu.be/R59Yku4pH00

Answer 3

早慶がいるところは大抵MARCH（のMACあたり）もいます。志望職種はエンジニアでしょうか。であれば中小企業診断士の勉強をやめてプログラミングの勉強をした方が良いです。