解決済み
>とてもむつかしいように思うのですが。 私も最初はそう思ってましたが、過去問と予想問題をたくさん解くうちに「同じ問題で数字がちがうだけ」というパターンが非常に多いことに気が付きました。 確かに計算が難しい問題も出ます、過去問に出たことがない問題も出ますが、それはパスしても合格できます。 まず過去問を読んで参考解答を手で書いて写すことをおすすめします。 私は「写経」と呼んでましたが、口に出しながら手で書きましょう。計算式の意味がわからなくてもブツブツ言いながらノートに書きましょう。 何度か過去問を写経したら、ほぼ同じ問題で数字だけがちがう予想問題を探して解いてみてください。 うまくできなければ、過去問の解答をみながら予想問題の数字をあてはめれば良いです。 何題か解いていると、ある瞬間に「わかった!」という状態になります。必ずなります。 そうなったとき、過去問に「どうやって解いたのか」をメモしましょう。あとは試験直前にそのメモを読んで「わかった!」の瞬間を思い出しながら過去問をおさらいすれば大丈夫です。 くりかえしますが「過去問に出たことがない問題はできなくてOK」です。
十数年前、測量士試験で電卓没収された受験生がごねて以来、測量士試験では会場側が用意した電卓しか使えなくなりました。また、測量士補試験では試験法制化以後ずっと、電卓そろばんの使用不可です。 そろばん電卓使える試験は土地家屋調査士試験だけ。
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