ITは技術の陳腐化が早いので、10年も経つと学び直しになります 真面な会社ならば、必要な技術を学ぶのも仕事の内なので、プライベートで勉強をするのではなく勤務時間に勉強をします 勉強も仕事です ただし、給料をもらって勉強をするので時間をかけすぎたり、解りませんでしたはダメです だからセンスを磨くことは日常でやっています、IT関係の専門雑誌を読むような事はプライベートで行っています ただし、集中力の持続や短期記憶力の様な肉体的な物はどうしても劣化します 50歳あたりがプログラマーとしては限界です、特殊な技能を持ったスペシャリストでもない限りプログラマーとしては仕事はできません プログラマーはチームで一つのシステムを作ります、そのチームのリーダとしての役割に移行するのがほとんどです リーダとしての素養は無い、特殊技術も無いですと、プログラマーとしては終わったと考えてよいです
>40代からもずっとプライベートで、勉強し続けないと行けない 他の仕事でもそうだよ、自己研鑽出来なきゃ同期に置いて行かれる、新人に追い越されるわけで。
新しい言語やフレームワークはプライベートでも勉強した方がいいとは思います。毎日は不要です。たまにでいいです。定年までプログラマーをやりたい人はできるとは思いますがいつまでもプログラマーの薄給は嫌だと思う人は多いのではと思います。
ある程度極まると学習する必要はほとんどなくなります。 我々だって日本語の読み書きを最初は頑張って覚えましたが 今では難しい漢字の読み書きを時々覚える程度でしょう。 それと一緒です。
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