いま3次に当たる仕事をやってます。 開発はだいたい メーカー>超大手>大手>そこそこ>… という仕事の流れで、プログラマは「そこそこ」以下の会社から大手以上に派遣されて仕事する人が大多数であり普通のことです。 超大手やメーカーになんてとても就職できませんw
「下請け」という単語だけですべてを一つに分類できるわけではありません 建築業の下請けと、IT業界の下請けは違います 「下請け」という言葉だけで底辺の仕事とは限りません IT業界では下請けだから単純労働を低賃金で働くわけではありません ITで必要とされる技術は多義に渡っています、それを全て元受けが自社の要員として抱え込むのは不可能です ですから、その分野に長けた会社に下請けとして発注することはよくあります またSES契約でプロフェッショナルに来てもらって、一次受け会社のアドバイザーとして働く場合も有ります この場合は元受け会社の社員よりも高給です、私は一ヵ月あたり210万円契約で請け負ったことが有ります(ただし私は自社では固定給なので売り上げの3割も給料ではもらえません)
SIerなどでは、下請を一切使わないほど予算が潤沢な企業は知らない・・・ 元受け→一次下請け→二次下請け→三次下請け以降と、コストが違います。 →全て元受けだと価格競争力がないので、他社ではできない分野とかでないと 現実的ではない。
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