仮に落ちていたとしても7割の35点取れていたら実質合格だと思います。 そう思って割り切った方が良いと思います。 宅建士の資格を既に取得している人達や専門学校の講師も嫌がらせなのか、合格点数を上げたいのか、良く分かりませんが再受験してますので合格点数は上がりますし、5点免除者も一緒に同じ問題を解くなど全くフェアではない試験制度ですから落ちても気にする事ではないと思います。 沢山落とせば、次の年にまた落ちた人達が沢山受験するので、協会は大儲け。 5点免除も廃止にし、既に資格を取得している者の受験資格も与えない試験制度にするなら、例年、合格点は35点ぐらいに落ち着くと思います。 また、不動産業界では、殆どの人達がこの資格を取得してますので、合格し登録したところで希少性もないです。 5人中1人どころか、5人中5人取得しているのが殆どです。 試験科目に民法があるので何とか一般ウケしてますが、民法とったらモロに不動産屋の資格ですから不動産屋に就職しないなら取得しても意味がないと思います。 35条書面、37条書面等の書面も宅建士が作成する義務がありませんし、35条書面の重要説明だけならバイトかパートしかないのが現状です。
おそらく35~37のどれかだと思います。 35点も可能性は0ではありません。最後まで信じましょう。
合格の可能性は0ではないです。 ただ、安全圏ではないので、落ちている可能性も高いかと思います。 35点で受かるときもあれば落ちるときもある! ここ数年、35点が落ちている年が多いので、もしかしたら今年は受かっているかもしれません。
はい。不合格だと思います。 今年の合格基準点は、37点前後と予想されていますので、35点では合格水準に届かないと思います。 残念ですが、次回、また頑張ってください。
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