会社のお茶当番について。私がした発言への ご意見をお聞かせください。 私は中小企業のアラフィフ女性事務員です。

Question

会社のお茶当番について。私がした発言への
ご意見をお聞かせください。

私は中小企業のアラフィフ女性事務員です。毎日、部員用のお茶用意（麦茶の水だし、ポットへのお湯入れ、カップ洗い、コーヒーバッグの始末）と、全員のゴミ箱を集めて捨てています。
他にも部員のお世話の様な仕事があり、正直各自でやって欲しいと前々から思っていました。

来春、70代のお婆さん事務員が退職予定で、
部内の事務員は私1人になります。
その為『手間の掛かる業務を減らす』と言うテーマの打ち合わせがありました。
男性社員から『来客のお茶出しを止める』と言う意見がでました。
そこで私は『来客はたまにしか来ないし、小さな会社だからこそ、お茶くらいは出しても良い、それよりも自分のゴミは自分で捨てて、お茶を飲んだカップは自分で洗って欲しい。来客の事より、まずは自分達の事』と発言しました。

ちなみに隣の部は、各自でゴミ捨てやカップ洗いをしています。

来春、お婆さん事務員が辞めてから言おうと思っていましたが、来客のお茶廃止の話が出たので、思わず食い気味に強い口調で言いました。
男性社員（60代と50代）は唖然としていましたが、言い過ぎでしょうか？

Answer 1

いいえ。言っていいと思いますよ。
隣の部は各自でやってるんですよね？
食い気味だったから驚いただけだと思います。

Answer 2

まず集団共通のお仕事と、個人対応のお仕事と分けるべきでは。
麦茶の水出し始業時のポットの補充、などは共通業務だと思いますし
カップ洗いやパック捨て、は個人対応ですよね。なのでもう１人の
事務員さんが辞めるので個人対応は各自でお願いしますな言い方すべき
そういうのを理論武装して発言したほうが良かったなあと思います。

事務員として雇われているということはあなたの中での常識は別として
期待業務としてやってほしいことがあって雇われているんですよね
あたかも自分は仕事サボりたい発言に誤解される可能性だってあります
言い過ぎというより、発言のやり方の問題だと思います。

Answer 3

貴方がお茶汲み以外の仕事の価値を周りに認められているなら、言い過ぎではないでしょう。