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公認会計士試験について、以下のような改革を提唱しますが如何ですか。 ◎短答式試験 監査論 租税法 会計学 財務管理 企業法 選択科目(経営学/経済学/民法) ◎論文式試験 監査論租税法(法人税のみ) 会計学 財務管理 【ポイント】 ・企業法は短答だけでよい。 ・租税法は短答からやらせるべき。 ただし、論述は法人税のみでよい。 ・経営学の計算部分(財務管理)は独立させ全員必須科目にする。統計学と併せた深い理解が求められる。 ・選択科目は重要性が低いので、短答に回して難易度は公務員試験(地方上級)レベルまで下げてもよい。 ただし、民法は範囲が広いため、担保物権と家族法は出題範囲から除外する。 これによって、実務で重要な科目にしっかりと時間をかけられるようになります。 企業法や選択科目など実務ではほとんど役に立たない科目に時間を費やすべきではありませんからね。
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企業法が実務に役立たないというのが、前提がおかしいと思います。あなたは監査等の経験があるんでしょうか?
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