私の場合は、機器がうまく動かないといわれて病棟やOPE室に駆けつけて、うまく対応できると、とても感謝されるのでそれがやりがいです。何でも屋と言われれば何でも屋です。「電子カルテがうまく動かないんだけど…」と呼ばれることもあります。(情シスに言ってくれ…とは思います笑) また、人工心肺業務などは臨床工学技士でないとほぼ不可能なので、とてもやりがいはあると思います! しかし、人工心肺業務に携われる臨床工学技士なんでごくわずかですし、その他の業務に関しては、臨床工学技士でなくても(例えば医師や看護師さん)出来てしまうという現状はあるかと思います。 ただ透析などはほとんど臨床工学技士が行っているのではないでしょうか?私は総合病院に勤めていますが、入院患者さんから「普段の透析クリニックの臨床工学技士さんは本当に穿刺が上手なんだよ~」という話をよくされます。 普段やりがいを感じるのは誰かから感謝されたときですか?それとも自分にしかできない仕事を忙しくこなしているときですか? 前者であれば透析は、患者さんは意識があるので褒めていただいたり、成長を実感する機会も多いと思います。 後者なら、あまり感謝をされることは少ないですが人工心肺や呼吸器業務は知識もたくさん必要ですし、お医者さんも臨床工学技士を頼りにしてると思います! 長々と失礼しました!
なるほど:2
ありがとう:1
新人の頃はありましたが今は無いです。 所詮いくら臨床工学技士極めても独占業務も無いし、一生医者と看護師のパシリですよ。これは紛れもない事実です。 大学病院で全ての業務をやり、大人小児体外循環やってる私で すらそう思っています。 生活のために仕方なくやってますが、掃除のおばちゃんのほうが1000倍みんなの役にたってます。
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