解決済み
「売り込みはどうやってやるんですか?」 たとえば質問者さんが大サトー氏のような超絶レベルのマニアであるなら、マニア知識を披露する個人ブログを作成して月間数十万PVの人気を集めるとよいでしょう。それくらいの実績を作れば出版社側から何らかのアプローチがありますし、出版社に「なんぞ記事書かせてください」とメールを送っても返事してもらえることでしょう。 「ジャンルがジャンルですけどいけますか?」 大サトー氏の没後も「幼女戦記」はじめ戦記物の人気作は出ています。質問者さんがオールジャンルの新人賞で大賞を取るなり、オールジャンルの小説投稿サイトでトップを取るなりすればチャンスはあるでしょう。 「どうやって架空戦記ライターになるのですか?」 小説新人賞を取るでも個人ブログで大人気を獲得するでも架空戦記マニアの交流会に出たり主催したり同人誌出したりして逸材と認められて「なんぞ書いてみないか」と声を掛けられるでもどれでも。 「食っていける物なんでしょうか?」 質問者氏の実力と執筆スピードによります。仮に定価1000円の戦記物を1冊書いて初版5000部、印税5%契約なら、1冊書いたときの収入は25万円。本業をべつに持って小説を書く兼業作家になるか、毎年15~20冊以上書く多産作家になるか、重版かかるような人気作家になれば生活していける可能性はあることでしょう。 収入面については東野圭吾先生のデビュー秘話が参考になりますよ。 http://www.enpitu.ne.jp/usr6/bin/day?id=60769&pg=20060309
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案ができてるだけじゃね。実際書いてある程度形になってないと。 今は小説投稿サイトは沢山あるんだからそこに投稿するなり公募に応募するなりすればいい。持ち込みは小説は受け付けてないところがほとんど。 ちなみに小説家はピラミッドの頂点の人しか専業では食っていけない。
なるほど:2
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こういう分野でよく言われることがあります。「将来的に書きたい」と言う人間はまず出来ないと。 本当に出来る人はすでに書いています。書かないと我慢できないという感じで書きまくって、それが誰か知らの目に止まってデビューに繋がるものです。 今は公開する場はネット上にでもいくらでもあるのですから、まずとにかく書いて公開するという事をすればよいです。
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